MZ Platform説明資料の見方
- 基本操作
- MZ Platformとは
MZ Platformの概要と、コンポーネントについて紹介します。
- 開発画面の見方
アプリケーション開発ツールであるアプリケーションビルダーの起動方法や画面メニューの説明をしています。
- 接続処理の作成
アプリケーションの処理を作成の基本的な操作について説明します。
- 画面の編集
アプリケーションを実行したときに表示する画面の作成方法について説明します。
- 知っていると便利
基本操作以外にも使って便利な機能を紹介します。
- 基本のコンポーネント
MZ Platformのアプリケーション構築の部品であるコンポーネントについてや、個別のコンポーネントについて説明しています。
- 使ってみよう
初めてMZ Platformを使う方向けに、開発チュートリアルの中から基本的なものを紹介しています。
このチュートリアルを順番に見ていくと、操作の基本が分かるようになっています。
- データベース接続関連
MZ Platformからデータベースへ接続するための設定方法や、チュートリアルなどを紹介しています。
- チュートリアル
MZ Platformのtutorialフォルダ内にあるサンプルファイルと同じものを、資料を見て作成できるように説明してい ます。
アプリケーションを作成しながら、操作に慣れていただくことを目的としています。
※インストール時に同梱されていないファイルはZIP形式に圧縮されたファイルがダウンロードできるようになっています。
例) 『このチュートリアルは工程管理チュー
ト リアル 1.mzax ファイル を基に説明しています。』
チュートリアルの冒頭にあるファイル名のリンクをクリックするとダウンロードが開始されます。
チュートリアルは最初、目次形式で表示されていて、見出しをクリックすると内容が展開されます。
- チュートリアル内の編集画面図
チュートリアルではコンポーネント同士の接続の説明のために、下図のような編集画面図を載せています。
起動メソッド情報の確認には、右側の各接続先をクリックすると、別ウィンドウで起動メソッド情報の図が表示されるようになっています。
※Webページ印刷時には編集画面図の下に起動メソッド情報図を表示して印刷されます。
- メニューボタン
各ページの右上にある三本線はメニューを表しています。
クリックすると下図のようなメニューが表示されます。
▶をクリックすると、現在ページの目次が表示されます。
✖印を押すとメニューが閉じます。