Q8:p59の接続先が「折れ線グラフ」となっている場合のメソッド設定。
Q8-1:
チュートリアルの応用編p59の接続先が「折れ線グラフ」となっている場合、
取得方法:イベント内包
メソッド/値:イベント対象データ
となっていますが、
取得方法:メソッド戻り値
コンポーネント:テーブル
メソッド/値:テーブルデータを取得する
でも宜しいでしょうか?
A8-1:
「取得方法:メソッド戻り値」でも結構です。
P59の接続では[テーブル]か[折れ線グラフ]の一方が更新されたら、それに合わせてもう一方のデータを再設定するという考え方になっています。
[テーブル]/[折れ線グラフ]の「データ更新イベント」の「イベント対象データ」は、変更後[テーブル]/[折れ線グラフ]から「取得方法:メソッド戻り値」で取得できるテーブルデータと同一のものとお考え頂いて結構です。