jp.go.aist.dmrc.platform.util.event

クラス PFProcessTerminateEvent

java.lang.Object

java.util.EventObject

jp.go.aist.dmrc.platform.util.event.PFEvent

jp.go.aist.dmrc.platform.util.event.PFProcessTerminateEvent

すべての実装されたインタフェース:

java.io.Serializable, java.lang.Cloneable

public class PFProcessTerminateEvent
extends PFEvent

コンポーネントから発生する処理完了イベント。

関連項目:

直列化された形式

フィールドのサマリー

クラスから継承されたフィールド jp.go.aist.dmrc.platform.util.event.PFEvent

eventNo

クラスから継承されたフィールド java.util.EventObject

source

コンストラクタのサマリー

コンストラクタ

コンストラクタと説明
PFProcessTerminateEvent(PFComponent source) 引数で指定されたオブジェクトを発生元とする 処理完了イベントを作成する。
PFProcessTerminateEvent(PFComponent source, int eventNo) 引数で指定されたオブジェクトを発生元とする 処理完了イベントを作成する。
PFProcessTerminateEvent(PFComponent source, java.lang.Object resultData) 引数で指定されたオブジェクトを発生元とする 処理完了イベントを作成する。
PFProcessTerminateEvent(PFComponent source, java.lang.Object resultData, int eventNo) 引数で指定されたオブジェクトを発生元とする 処理完了イベントを作成する。

メソッドのサマリー

修飾子とタイプ	メソッドと説明
java.lang.Object	getResultData() 処理結果データを取得する。
void	setResultData(java.lang.Object resultData) 処理結果データを設定する。

クラスから継承されたメソッド jp.go.aist.dmrc.platform.util.event.PFEvent

clone, getEventNo, setEventNo

クラスから継承されたメソッド java.util.EventObject

getSource, toString

クラスから継承されたメソッド java.lang.Object

equals, finalize, getClass, hashCode, notify, notifyAll, wait, wait, wait

コンストラクタの詳細

PFProcessTerminateEvent

public PFProcessTerminateEvent(PFComponent source)

引数で指定されたオブジェクトを発生元とする 処理完了イベントを作成する。

パラメータ:

source - イベントソース

PFProcessTerminateEvent

public PFProcessTerminateEvent(PFComponent source,
                               java.lang.Object resultData)

引数で指定されたオブジェクトを発生元とする 処理完了イベントを作成する。

パラメータ:

source - イベントソース

resultData - 処理結果データ

PFProcessTerminateEvent

public PFProcessTerminateEvent(PFComponent source,
                               int eventNo)

引数で指定されたオブジェクトを発生元とする 処理完了イベントを作成する。

パラメータ:

source - イベントソース

eventNo - イベント番号

PFProcessTerminateEvent

public PFProcessTerminateEvent(PFComponent source,
                               java.lang.Object resultData,
                               int eventNo)

引数で指定されたオブジェクトを発生元とする 処理完了イベントを作成する。

パラメータ:

source - イベントソース

resultData - 処理結果データ

eventNo - イベント番号

メソッドの詳細

setResultData

public void setResultData(java.lang.Object resultData)

処理結果データを設定する。

パラメータ:

resultData - 処理結果データ

getResultData

public java.lang.Object getResultData()

処理結果データを取得する。

戻り値:

処理結果データ