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射出成形に関わる項目

問1 貴社(事業所)はどのような成形に関わる装置を所有していますか。
1. 一般射出成形  2 精密成形 3. 多色成形 4. 特定品用の成形
5. ガスアシスト成形 6. 粉末射出成形 7. その他(             )

問2 貴社(事業所)はどのような大きさ(型締力)の射出成形機を所有していますか。よろしければその台数の記入をお願い致します。
1.    5トン未満 (    台) 2.  5トン以上〜25トン未満(    台)
3. 25トン以上〜50トン未満(    台) 4. 50トン以上〜100トン未満(    台)
5. 100トン以上〜200トン未満(    台) 6. 200トン以上〜300トン未満(    台)
7. 300トン以上〜400トン未満(    台) 8. 400トン以上〜500トン未満(    台)
9. 500トン以上〜750トン未満(    台) 10. 750トン以上〜1000トン未満(    台) 11. 1000トン以上(    台)

問3 貴社(事業所)はどのような材料の成形を行なっていますか。日常的に使う素材には○、まれな素材には△、また、これまでに使ったことはないが、関心のある素材には□をそれぞれ( )内につけてください(複数回答可)。
1.ポリエチレン PE    低密度 LDPE (   )  高密度 HDPE (   )
2. ポリプロピレン PP (   )
3. ポリアミド(ナイロン) PA   6ナイロン (   )   66ナイロン (   )   12ナイロン (   )
4. ポリアセタール POM (   )
5. 飽和ポリエステル   ポリエチレンテレフタレート PET (   )   ポリブチレンテレフタレート PBT (   )
6. フッ素樹脂 PTFE (   )
7. ポリフェニレンサルファイド PPS (   )
8. ポリアリレート PAR (   )
9. 各種エラストマ (   )
10. ポリスチレン PS   一般用  GPPS (   )  耐衝撃用 HIPS (   )
11. アクリルニトリルスチレン AS (   )
12. ABS (   )
13. ポリカーボネート PC (   )
14. アクリル PMMA (   )
15. ポリウレタン PUR (   )
16. 塩化ビニール PVC (   )
17. ポリフェニレンオキシド PPO (   )
18. ポリフェニレンエーテル PPE (   )
19. 液晶ポリマー LCP (   )
20. その他エンプラ、スーパーエンプラ (   )(材料名:               )
21. マグネシウム合金 (   )
22. セラミックス (   )(材料名:               )
23. 熱硬化性樹脂 (   )(材料名:               )
24. 光硬化性樹脂 (   )(材料名:               )

問4 貴社(事業所)はどのような部品の成形をしていますか。日常的に使う部品○、まれな部品には△、また、これまでに使ったことはないが、将来的には関心のある部品には□をつけてください(複数回答可)。
1. 管・パイプ類   2. 自動車部品 3. 機械部品(ねじ・ナット・ギアなど)
4. 精密機械部品 5. 光学部品 6. 電子部品  7. 建築・建設機械類 8. 構造物 9. 事務用品
10. 装身具類 11. 食品容器類 12. 日用品  13. 医療機器 14. 美術工芸品 15. 楽器類
17. 運動具類 18. 金型製作 19. その他 

問5 貴社(事業所)が困っている成形技術上の問題点はどのようなことですか。
1.ヒケの発生 2.気泡の発生 3.表面性状が悪い   4. ショートショット  5.バリの発生 6.ウェルドラインの発生
7.残留ひずみ 8.成形再現性が悪い  9. 離型性が悪い 10. 色調が悪い  11.前処理困難  12. 後加工困難 
13. 温調の不具合 14. 成形サイクル遅延  15.その他(コメント欄に内容をご記入下さい)

問6 今後取り組みたい問題、課題について該当番号に丸印をつけてください。(最大5つまで)
1. 低コスト化 2. 高品位化   3. 薄肉化 4. 高速化  5. 超精密・微細化 6. 金型の長寿命化
7. 成形品の長寿命化 8. 複合化  9. 無人化 10.新規材料 11.新成形法  12.その他( )

問7 作業者に属する高い技能が、日本の製造業が世界でも高いレベルであることを支えてきたと考えております。貴社(事業所)では、成形における技能者の割合や年齢はどのような構成となっていますか。番号に○をして、人数を記述してください。(複数回答可)
1.  20才未満(   人) 2. 20才以上〜25才未満(   人)
3. 25才以上〜30才未満(   人) 4. 30才以上〜35才未満(   人)
5. 35才以上〜40才未満(   人) 6. 40才以上〜45才未満(   人)
7. 45才以上〜50才未満(   人) 8. 50才以上〜55才未満(   人)
9. 55才以上〜60才未満(   人) 10. 60才以上〜65才未満(   人)
11. 65才以上〜70才未満(   人) 12. 70才以上 (   人)

問8 また、技能者となるには、およそどのぐらいの年月が必要と考えられますか。
1. 1年未満 2.1年以上〜3年未満     3.3年以上〜5年未満
4.5年以上〜7年未満 5. 7年以上〜10年未満     6.10年以上〜15年未満
7.15年以上〜20年未満 8.20年以上〜25年未満     9.25年以上〜30年未満
10.30年以上〜35年未満 11.35年以上〜40年未満     12.40年以上

問9 貴社(事業所)における技能者とはどのような素養をもっている方でしょうか。(最大5つまで)
1. 深い知識がある人 2.経験が豊富な人   3.開発意欲のある人
4.向上心が強い人 5.忍耐力がある人 6.問題点に気づく人
7.問題などを解決できる人 8.変化などに対応できる人 9. 最終イメージが持てる人
10.修理や保守ができる人 11. 五感の優れた人 12. 好奇心旺盛な人
13. 提案ができる人 14. 整理・体系化できる人 15. 改善や工夫ができる人
16. ものづくりが好きな人 17. 最新の情報に敏感な人 18. 勉強意欲のある人
19. まじめに取り組む人 20. 他者へ指導ができる人 21. 技能検定に合格した人  22. その他(                
問10 問9に関連してですが、貴社(事業所)において、射出成形に関わる熟練技能者とはいかなる人物であると考えられるか、重要であると考えられる該当番号に丸印をつけてください。(複数回答可)ただし、「作業設計」、「作業操作」、「改善保守」の項目の中から最低一つは選ぶようにしてください。
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問11 貴社(事業所)が、自社の技能の伝承や育成を行っている場合、どのようなことをなされておられますか。(複数回答可)
1. OJTによる研修、訓練 2.社内研修制度の実施  3.優秀な人材の中途採用(スカウトも含む)
4.社外研究機関への人材派遣 5.マニュアル化の徹底  6.論文や社報の記述
7.学会等への参加 8.報償制度の実施    9.その他(           )

問12 本研究開発では、下記の項目について加工データを実験測定などにより収集する予定であります。この中でニーズの高い内容を知るためにお尋ねします。下記の項目のなかで貴社(事業所)にとって有用性の高い情報はどのような内容でしょうか。該当する番号に○をつけてください。(最大5つまで)
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