Webアプリケーション開発機能を拡張し、リスト、ファイルダウンロードボタン、ファイルダウンロードリンク、ハイパーリンクボタン、ハイパーリンクテキストの各コンポーネントを追加したほか、同一のWebアプリケーションへ複数のブラウザからアクセスした時に発生していた動作の不安定性を解消しました。
また、iniファイルへの記述による最大メモリサイズやJava実行環境の指定機能などの機能改善が行われています。
詳細はリリースノートをご覧下さい。
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