それぞれスクロールバーの位置を指定するメソッドがありまして、それを呼び出すことで実現できます。サンプルアプリを添付しますので、ご確認ください。
リストは「スクロール位置を設定する(int)」で、末尾の項目の位置を指定します。項目を追加する直前に「項目数を取得する()」を呼び出してその結果を使うと良いと思います。
テーブルは「縦方向のスクロールバーの位置を設定する(int)」で、最終行の位置を指定します。「最終行の位置を取得する()」を呼び出してその結果を使います。
テキストエリアは、「scrollsForEnd()」を使います。