mariaDBへの接続にはお使いになるDBのバージョンに合ったJDBCドライバ(例:mariadb-java-client-3.3.2.jar)をご用意いただき、ドライバ名(org.mariadb.jdbc)とサーバ名(例: jdbc:mariadb://localhost:3306/DBName)を変更すれば、接続が可能です。
サンプルファイルAP_DATA\Sample\データベースアクセス_4(DB切替版).mzaxを使うと、接続確認が簡単にできるかと思います。
ただし、各DBによりデータ型の定義やフォーマットに細かい違いがあり、使用できるSQL文の書式や関数名なども違う場合があります。MZPlatformの[データベースアクセス]で実行しているSQLについて、そのまま移行可能か1つずつ検討する必要があります。
テーブル設計依頼時に、ある程度相談可能かと存じます。
以上、ご不明な点、ご要望等ございましたら、ご連絡いただければ幸いです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。