理解不足の点が多くお手数をおかけしました。等価演算key***比較の演算は、true or false = ***であり、常にfalseを返す事理解できました、等価演算keyNAME比較の「演算結果(左オペランド=右オペランド)を取得する」でtrueなので***を取得できるものと思い込んでいました。
デバッガ機能については使用したことがありませんでした、本来使用すべき機能だと思いますが使い始めであり、目先ばかりを優先しておりました。今後はできる限り活用してまいりたいと思います。
今回の上手く行かなかった点は、等価演算keyNAME比較の処理完了イベントの最初に、リストkeyテーブルの指定列をつなぎ「指定された位置のラベル名を取得する」を実行し、その戻り値とテキストを比較することで実現できそうです。ありがとうございました。
最後にデバッガについて質問をさせてください。
等価演算のブレークポイントでは、デバック画面の引数と属性にメソッドの引数が表示されますが、実際の値を表示するときと、値があるのにNULLを表示するときがありますが、この違いがわかりません。引数の取得方法で「メソッド処理結果」や「固定値」はその戻り値や指定値が表示されるが「メソッド戻り値」では、テキストフィールドのテキスト値などでNULLとなる。