ご連絡いただきましたエラーは、適切なバージョン(例えば、32bit版と64bit版の相違)のドライバーが見つからないときに発生します。64bit版のMZ Platformをお使いの場合には、32bit版のMZ Platformをインストールしてお試しください。その際、64bit版をアンインストールする必要はございません。
32bit版をお使いになっても、なお、以下のエラーが発生する場合がございます。
(…システムで予約されているエラー(-5016)です。…)
その場合には、次の手順でドライバーの設定を行ってください。
(1) マイクロソフトのHPよりMicrosoft Access Database Engine(AccessDatabaseEngine.exe)をダウンロードしてインストール。
https://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=13255
(2)-1 エクセル連携導入チュートリアル5ページのドライバー選択で、
Microsoft Excel Driver (*.xls, *.xlsx, *.xlsm, *.xlsb)
を選択。
(2)-2 エクセル連携導入(派遣管理)-2.mzaxでは、画面上のデータソース欄のテキストを以下のように修正。
旧: jdbc:odbc:Driver={Microsoft Excel Driver (*.xls)};
新: jdbc:odbc:Driver={Microsoft Excel Driver (*.xls, *.xlsx, *.xlsm, *.xlsb)};
これらのマニュアル変更およびサンプルファイルの変更は、次回リリースに反映する予定です。