ORIteck CO., LTD

フォーラムへの返信

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  • 返信先: Mysql dumpファイル作成について #5605
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    少し時間が経ちましたがお願いします。
    結果てきにはdumpファイルは作成できるようになりましたが復元ができません。
    前回までの質問と復元についてお願いします。

    【前回まで】
    しっくりこないのですが『ファイル選択コンポーネントを使用するしない』『タイマーコンポーネントの使い方が悪い』こう言う事でしょうか?
     
    【復元について】
    コマンドラインから直接下記を実行したファイルでは復元できますが
    mysqldump –single-transaction -u root -p DATABASE > D:\mysqldump\DUMP.dump
    PASSWORD
    ファイルサイズ:3,211KB

    MZから下記を実行したファイルでは復元できません
    C:\Program Files\MySQL\MySQL Server 5.6\bin\mysqldump.exe –single-transaction -u root -h localhost –password=PASSWORD DATABASE
    ファイルサイズ:3,204KB
    ERROR 1067 (42000) at line 55: Invalid default value for ‘process’

    文字コードオプションを使用してもダメでした
    C:\Program Files\MySQL\MySQL Server 5.6\bin\mysqldump.exe –single-transaction -u root -h localhost –password=PASSWORD DATABASE
    –default-character-set=cp932 DATABASE
    ファイルサイズ:2,849KB
    ERROR 1067 (42000) at line 2122: Invalid default value for ‘assembly_s’

    データベースの文字コードの設定は下記です。
    character_set_client cp932
    character_set_connection cp932
    character_set_database cp932
    character_set_filesystem binary
    character_set_results cp932
    character_set_server cp932
    character_set_system utf8

    よろしくお願いします。

    返信先: Mysql dumpファイル作成について #5519
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    ボタンのアクションイベントでテキストファイル出力のファイルを閉じるは、データが書き出されない問題(ご指摘の問題)によりファイルが開いたままになります。そのためにエラー発生時の処理としていれました。本来は、ErrorOnlyとすべきでした。

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    サンプルのトランザクション処理.mzaxを参考に進めています。テーブルは使用していませんが上手く行かず試行錯誤していました。結果的には、トランザクション処理の中にDDL文を含むクエリがあることが問題のようで、一連の処理の中で分割することで対応しようと考えています。そこで、erroronlyの動作タイミング?についてお願いします。

    例えば、1から10までのクエリを送る一連の処理があり、1から7までが通常処理で8から10までがerroronly処理であるとします。(6,7には次のルーチンがあり、これを実行されると困ります)

    Q1 5の処理でerror発生時、6、7の処理は実行せずに8から10の処理を実行し終了するで良いですか?

    Q2 データベースアクセスでエラーが発生すると発生の都度ダイアログが表示されていたのですが、サンプルのトランザクション処理.mzaxでも途中でエラーがあるとダイアログは表示されますか? データベースへの『毎回、接続ー処理ー切断』と『常時接続』で違いがありますか?

    よろしくお願いします。

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    FAQを参考に検討してみます。

    2点確認させてください。
    Q1、サンプルファイルの、トランザクション処理.mzax内のテーブル KEY:SQLコマンドですが、1列目の値:0はどの様な意味でしょうか?

    Q2、SQL文末尾のセミコロン;ですが、MZでは記述があってもなくても実行するようですが、このような仕様ですか?

    よろしくお願いします。

    返信先: 進捗ダイアログの使い方について #5448
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    ありごとうございました。使用例を参考に実現することができましがスッキリしない部分がありますのでお願いします。

    進捗ダイアログの取消アクションで何らかの処理を実行させる場合、どこまで処理がすすでいるのか?このあたりに少し疑問があります。

    まず、私なりの解釈で申し訳ありませんが、
    『進捗ダイアログはスレッドアロケータで実行中スレッドのモーダルウィンドウでありスレッドの進捗状態を、最小値、最大値、現在値で設定できれば、目視認識できるコンポーネント』このような理解で問題ないでしょうか?単に、ウィンドウを閉じれば(✖をクリック)元のスレッドに戻るし、取消ボタンでは処理の記述を実行させ、元のスレッドに戻る。

    今回のサンプルで上記であれば、進捗ダイアログの表示タイミングは、スレッドアロケータ実行と同時でしょうか?(表示は同時だが、進捗状況は設定内容の処理の時)それとも、時間のかかる処理の時に表示されるのでしょうか?

    よろしくお願いします。

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    修正ファイルありがとうございます。

    最終的に選択ノード名と同じ値をキーにマップ格納変数には登録ができるようになりましたが、そのキーでマップ格納変数より値を取り出すことができません「キーを指定して値を取得する」。取り出しは、ツリーのデータ選択イベントです。取得方法を固定値にすると取得できますが、NULL判定でのオペランド取得やgetSelectionNodeのメソッド処理結果では取得ができません。

    念のため、登録と取得のキー名を単純に’a’としましたが、ダメでした。何か、考えられる事があればお願いします。

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    質問内容については理解できたつもりです。
    理解としては、今回の様なケースではマップ格納変数には「列幅を設定するリスト」だけを登録すればよく、ノード選択で利用するなら、登録キー名をノード名と同じにしておく。

    この理解が大分遠いようなら現状で進めたいと思います。近いようであれば、添付ファイルご確認頂けないでしょうか。
    ご教授頂いた内容ですが、まずはデータベースに事前に列幅設定のテーブルを用意し、毎回読込んでマップ格納変数に登録して使用する仕様で考えたいと思っています。

    マップ格納変数に必要な情報が格納されるかご教授ください。

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    マップ格納変数の情報が少ないので、基本的な部分かも知れませんがお願いします。
    幅列情報は、n列1行のテーブル 又は、1列n行のリストで管理(登録)するものだと考えていますが、サンプルで頂いた、3列2行、2列3行のテーブルの意味と、それに対応したリストの値、100,50,100、50,100が何処にあるのか?
    よろしくお願いします。

    ORIteck CO., LTD
    参加者

    現在、列幅変換テーブル(ノード名と列幅を登録したテーブルのKEY名の2列からなるテーブル)を用意し、ノード選択のアクションで、列幅変換テーブルの行数分繰返し制御、ノード名に一致するKEYのテーブルをコンポーネントアクセスで取得、コンポーネント格納変数に設定し、テーブルコンポーネントのメソッド「テーブルデータを取得する」を設定、テーブル格納変数でメソッドを実行しテーブルを設定、それを別テーブルに設定して、この別テーブルから繰返し制御で、検索結果のテーブルの列幅を変えることができました。
    ただ、ご察しの通り、マスターテーブル分列幅を登録したテーブル(リスト)が必要で、これをMZ内に置き、更に、列幅変換テーブルに登録する作業が必要で、後々を考えると現実的かな?・・と思っていました。
    今回ご教授頂いた方法は、これらを一つにまとめて管理できるわけですね。それで、実現したい処理としては、ノード名選択でマップに登録したテーブル名から列幅のリストを取得する必要がありますが、この処理については問題ないでしょうか?
    頂いたサンプルは時間をかけて理解していきたいと思っています。

    返信先: 繰返し制御について #5209
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    理解不足の点が多くお手数をおかけしました。等価演算key***比較の演算は、true or false = ***であり、常にfalseを返す事理解できました、等価演算keyNAME比較の「演算結果(左オペランド=右オペランド)を取得する」でtrueなので***を取得できるものと思い込んでいました。

    デバッガ機能については使用したことがありませんでした、本来使用すべき機能だと思いますが使い始めであり、目先ばかりを優先しておりました。今後はできる限り活用してまいりたいと思います。

    今回の上手く行かなかった点は、等価演算keyNAME比較の処理完了イベントの最初に、リストkeyテーブルの指定列をつなぎ「指定された位置のラベル名を取得する」を実行し、その戻り値とテキストを比較することで実現できそうです。ありがとうございました。

    最後にデバッガについて質問をさせてください。
    等価演算のブレークポイントでは、デバック画面の引数と属性にメソッドの引数が表示されますが、実際の値を表示するときと、値があるのにNULLを表示するときがありますが、この違いがわかりません。引数の取得方法で「メソッド処理結果」や「固定値」はその戻り値や指定値が表示されるが「メソッド戻り値」では、テキストフィールドのテキスト値などでNULLとなる。

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