複合コンポーネント 9個以上の引数を渡す処理

[1261s-tateyama]

新規の製品データを登録するために、複合コンポーネントに９個以上の引数を渡したいのですが、複合コンポーネントの公開メソッド設定では、ＭＡＸ９個までです　
他のメソッドを使用することによって９個以上引数を渡すことは可能でしょうか？
それと引数を受け取る複合コンポーネント側のプログラム処理はどのようにしたら良いのでしょうか？
ご教授お願い致します。

[MZPlatformユーザー会]

一応確認ですが、これは複合コンポーネントの内部にファンクションコンポーネントを追加して、そのメソッドを公開する場合の話ですね。

引数を個別に指定してファンクションを呼び出すメソッドとしては、引数が最大9個までとなっておりますが、引数をリストで渡すと何個でも渡せる仕様にしております。また、ファンクションの処理要求イベント処理内での受け取り方としては、位置指定で引数を取得するメソッドがありますので、10番目以降の引数も問題なく取得可能です。注意点としては、位置指定の場合は1番目が「0」、10番目の位置が「9」と表現されます。

参考までに、呼び出し方法のサンプルを作成したので添付しておきます。

添付ファイル:

1. function.zip

[1261s-tateyama]

回答遅くなり申し訳ありませんでした。
ご質問の通り
複合コンポーネントの内部にファンクションコンポーネントを追加して、そのメソッドを公開
する場合の話です。
添付のサンプルプログラムを参考にしてうまく引数を渡すことができました。
ありがとうございました　またよろしくお願いします。

[投稿者]

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