追加情報をお知らせします。
JDK11でMZの機能がすべて正常に動くとは限りませんが、JDBCドライバについては、MZ側の設定ファイルにパスを追加することで使えるようです。
MZプラットフォームのインストールフォルダ(3.6の32ビット版であれば標準は C:\MZPlatform\3.6)にあるjarsフォルダにJDBCドライバ(JARファイル)を配置して、同じくetcフォルダにあるPlatformClassPath.iniに
jars/(JARファイル名)
と一行追加して起動すれば使用できると思いますので、お試しください。