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TENTEN一般参加者
ご回答ありがとうございます。
質問内容が悪く申し訳ありません。 やりたかったのは添付ファイルの様な流れでした。
ご回答から想像するに、恐らくこの実装は無理だろうと判断しました。 よって本質問は締めたいと思います。
ただし、アドバイスの通り改造してみると、それまで使い方が判らなかった「イベント生成」コンポーネントが何となく見えて来たのは思わぬ収穫でした。TENTEN一般参加者ご回答ありがとうございました。
(1)
大変失礼しました。 メソッドコールスタックは完全に見落としていました。
赤字で表示されているのに、言われるまで気が付かないとは恥ずかしい限りです。(3)
書き方が悪く申し訳ありません。
結果が意図した通りになっているかどうかを確認したいのです。
テーブルだと画面に表示させなくても、何かの操作でビューできる的なものがあれば重宝するのでは考えています。
今後に期待し閉めさせていただきます。 ありがとうございました。TENTEN一般参加者数日デバッガを操作してみて仕様が理解でき、同時に釈然としないものが何かかが見えてきました。
(1) ブレークさせたときの「イベント番号」が見えないので、どのイベントが起きたのかがわかりません。
(2) たとえば「テーブル」コンポーネントの「データ設定」イベントでブレークさせたとき、どう設定されたかを確認する手段がありません。
(3) ステップイン等で「テーブル」コンポーネントの「テーブルデータを設定する」メソッドを呼び出したとき、正しく設定されたかを確認する手段がありません。(2)(3)はいわゆるWATCHリストの実装が必要かと思います。
次版での検討事項にしていただければ幸いです。TENTEN一般参加者詳細なご回答ありがとうございました。
質問の仕方が悪くて申し訳ございません。 当方の疑問は
(1) SQL文を実行する「接続先コンポーネント」が複数ある
(2) それぞれのSQL文の処理結果は(1)の直下に配置した「接続先コンポーネント」で受ける
とき、「イベント番号を指定してSQL文を実行する」を選ぶ必要があるのかどうかでした。
(2)が無く、「データベースアクセス」コンポーネントの「データ生成」イベントで全ての処理結果を受ける場合は、どの「接続先コンポーネント」からのものかが判らないので「イベント番号」で区別させるのだろうと解釈しています。TENTEN一般参加者添付ファイルありがとうございました。
非常に参考になる内容で、グラフとテーブルの関係が理解できました。
本書の内容が公式マニュアルに言及されていないのが不思議に思える程でした。TENTEN一般参加者ご回答ありがとうございます。
いただいたアプリケーションで動作するのを確認しました。
問題は解決したのですが、メソッドの仕様に疑問を感じました。
ビジュアルは「実行(設定可)」や「画面編集」で調整する訳ですが、ロジック(メソッド)がそれを無かった事にしてしまうのはどうなんだろうと思います。
そういうものだと解釈しますが、率直な感想を述べさせていただきました。
TENTEN一般参加者大変失礼しました。
判ってみれば単純なミスで、「全メソッド対象」にチェックを入れたときのメソッド「setObjectTable」を「setRecoedTable」と思い込んでいました。14ページ時点のアプリケーションに戻りますが、ガントチャートの棒を左右にずらしたり、幅を増減するとテーブルの列の幅が列を作ったときに戻ってしまいます。
小作アプリケーションを添付いたしますので、お手数ですが照査をお願いできませんでしょうか。TENTEN一般参加者ご回答ならびアプリケーションファイルの添付ありがとうございました。
(1)~(5)は承知いたしました。
(6)は添付されていたアプリケーションで以下の操作をすると、小作アプリケーションと同じ現象が発生しました。
① setRecordTable の「起動メソッド情報ダイアログ」メソッドを「ガントチャートのデータを作成する(PFObjectTable)」に変更し、「了解」ボタンクリック
② 再度「起動メソッド情報ダイアログ」を開き、「全メソッド対象」チェックボックスにチェックを入れると「メソッド」が「setRecordTable」に自動で変化する
③「了解」ボタンクリック
④ 再再度「起動メソッド情報ダイアログ」を開くと、メソッドが「ガントチャートのデータを作成する(PFObjectTable)」に戻っているしかし、下記の通り操作すれば正しく設定できました。
⑤「起動メソッド情報ダイアログ」で、メソッドを「アイコンの描画可否を取得する」に変更し、「了解」ボタンをクリック
⑥ 次回の「起動メソッド情報ダイアログ」で「全メソッド対象」チェックボックスにチェックを入れ、「setRecordTable」を選んで「了解」ボタンをクリック
⑦ 次々回の「起動メソッド情報ダイアログ」で正しく設定されているのを確認⑤⑥の操作で小作アプリケーションも正しく設定できる様になり、(6)の現象も解消しました。
類似のメソッドに選び直すと受理されない様に思います。
TENTEN一般参加者ご回答ありがとうございました。
事情は理解しましたので以後は終了を明示する様にします。
ただ、ビルダーからの実行で起動ができるのなら、停止もできて良さそうな気がします。
ビルダーの内部構造が絡むのだろうと想像しますので、そういうものだと解釈する事にします。 -
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