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ORIteck CO., LTD一般参加者
タイマーコンポーネントの使用も頭にはあったのですが、同じことをしているのに結果が違うと疑問を払いたくなり質問した次第です。繰返し制御(WHILE)は諦めます。
タイマーコンポーネントを使用しましたが、タイマーコンポーネントの設定間隔とスケッチのloop()内delay()の設定間隔でかなり結果の挙動が違います。
『タイマーが動作する間隔がご希望通りにできるかは状況次第ですが』この懸念のことでしょうか?
スケッチや通信環境にもよるのでしょうが、現状は、タイマーコンポーネントの間隔とスケッチのdelay()の間隔が同じもしくは近い値だと、タイマーコンポーネントを停止しても数秒間、シリアル通信コンポーネントの生成イベントが返ってきます。
タイマーコンポーネントの間隔を長くし、スケッチのdelay()を短くすると問題ありません。
具体的には、
タイマーコンポーネント500msec、delay(500)はNG。
タイマーコンポーネント1000msec、delay(500)はNG。
タイマーコンポーネント2000msec、delay(500)はOK。
こんな感じなんですが、こんなもんだと理解する以外ありませんか?ORIteck CO., LTD一般参加者別の方法とはですが、下記①から③で一番近いお考えを教えて下さい。
①
現在のMZの機能(ユーザー側でコンポーネント作成は省く)ではI2C通信のデバイスは使用できないから。②
別のコンポーネントを使用すれば可能だけど、Firmata通信コンポーネントを使用してのI2Cデバイスからの値の取得はできない。③
例えば、測定できるスケッチを実行し、.txtに書き込んだ上でMZでその値を取得するイメージ。
何かを中継してMZを利用する。ORIteck CO., LTD一般参加者重ね合わせ系列グラフの設定値についてはメソッドを調べて対応したいと思います。
グラフデータ作成複合コンポーネントを使用する使用しないについての違いを簡単にご説明願えませんか?
グラフ作成では『グラフデータ作成複合コンポーネント』を使用するのが一般的ですか?チュートリアルのLesson8気象情報では単純にテーブルデータを設定しているだけのようなんですが?
有効な使用箇所、メリット/デメリットなど。
ORIteck CO., LTD一般参加者添付のアプリは現在半径150です。201以上の設定で保存し再起動に戻すとエラーメッセージが表示され150に戻ります。
このメール直前の確認では次の事を実施後に添付しています。
MZ起動→ロード→円グラフコンポーネント属性確認(150)→実行(設定可)→円グラフ右クリックで半径を220に→画面を閉じて上書き保存→アプリ終了。
MZ再起動→ロード→エラーメッセージ表示される(okで)→円グラフコンポーネント属性確認(150)→実行(設定可)→円グラフは小さくなっている(たぶん半径150の設定)→画面を閉じて→アプリ終了。
MZ再起動→ロード→エラーメッセージ表示される(okで)→上書き保存→アプリ終了。
MZ起動→ロード→(エラーは発生しない)→実行(設定可)→円グラフ右クリックで半径を220に→画面を閉じて上書き保存→アプリ終了。
再起動すると又エラーです。
確認よろしくお願いします。
ORIteck CO., LTD一般参加者少し時間が経ちましたがお願いします。
結果てきにはdumpファイルは作成できるようになりましたが復元ができません。
前回までの質問と復元についてお願いします。【前回まで】
しっくりこないのですが『ファイル選択コンポーネントを使用するしない』『タイマーコンポーネントの使い方が悪い』こう言う事でしょうか?
【復元について】
コマンドラインから直接下記を実行したファイルでは復元できますが
mysqldump –single-transaction -u root -p DATABASE > D:\mysqldump\DUMP.dump
PASSWORD
ファイルサイズ:3,211KBMZから下記を実行したファイルでは復元できません
C:\Program Files\MySQL\MySQL Server 5.6\bin\mysqldump.exe –single-transaction -u root -h localhost –password=PASSWORD DATABASE
ファイルサイズ:3,204KB
ERROR 1067 (42000) at line 55: Invalid default value for ‘process’文字コードオプションを使用してもダメでした
C:\Program Files\MySQL\MySQL Server 5.6\bin\mysqldump.exe –single-transaction -u root -h localhost –password=PASSWORD DATABASE
–default-character-set=cp932 DATABASE
ファイルサイズ:2,849KB
ERROR 1067 (42000) at line 2122: Invalid default value for ‘assembly_s’データベースの文字コードの設定は下記です。
character_set_client cp932
character_set_connection cp932
character_set_database cp932
character_set_filesystem binary
character_set_results cp932
character_set_server cp932
character_set_system utf8よろしくお願いします。
ORIteck CO., LTD一般参加者ボタンのアクションイベントでテキストファイル出力のファイルを閉じるは、データが書き出されない問題(ご指摘の問題)によりファイルが開いたままになります。そのためにエラー発生時の処理としていれました。本来は、ErrorOnlyとすべきでした。
ORIteck CO., LTD一般参加者サンプルのトランザクション処理.mzaxを参考に進めています。テーブルは使用していませんが上手く行かず試行錯誤していました。結果的には、トランザクション処理の中にDDL文を含むクエリがあることが問題のようで、一連の処理の中で分割することで対応しようと考えています。そこで、erroronlyの動作タイミング?についてお願いします。
例えば、1から10までのクエリを送る一連の処理があり、1から7までが通常処理で8から10までがerroronly処理であるとします。(6,7には次のルーチンがあり、これを実行されると困ります)
Q1 5の処理でerror発生時、6、7の処理は実行せずに8から10の処理を実行し終了するで良いですか?
Q2 データベースアクセスでエラーが発生すると発生の都度ダイアログが表示されていたのですが、サンプルのトランザクション処理.mzaxでも途中でエラーがあるとダイアログは表示されますか? データベースへの『毎回、接続ー処理ー切断』と『常時接続』で違いがありますか?
よろしくお願いします。
ORIteck CO., LTD一般参加者FAQを参考に検討してみます。
2点確認させてください。
Q1、サンプルファイルの、トランザクション処理.mzax内のテーブル KEY:SQLコマンドですが、1列目の値:0はどの様な意味でしょうか?Q2、SQL文末尾のセミコロン;ですが、MZでは記述があってもなくても実行するようですが、このような仕様ですか?
よろしくお願いします。
ORIteck CO., LTD一般参加者ありごとうございました。使用例を参考に実現することができましがスッキリしない部分がありますのでお願いします。
進捗ダイアログの取消アクションで何らかの処理を実行させる場合、どこまで処理がすすでいるのか?このあたりに少し疑問があります。
まず、私なりの解釈で申し訳ありませんが、
『進捗ダイアログはスレッドアロケータで実行中スレッドのモーダルウィンドウでありスレッドの進捗状態を、最小値、最大値、現在値で設定できれば、目視認識できるコンポーネント』このような理解で問題ないでしょうか?単に、ウィンドウを閉じれば(✖をクリック)元のスレッドに戻るし、取消ボタンでは処理の記述を実行させ、元のスレッドに戻る。今回のサンプルで上記であれば、進捗ダイアログの表示タイミングは、スレッドアロケータ実行と同時でしょうか?(表示は同時だが、進捗状況は設定内容の処理の時)それとも、時間のかかる処理の時に表示されるのでしょうか?
よろしくお願いします。
ORIteck CO., LTD一般参加者修正ファイルありがとうございます。
最終的に選択ノード名と同じ値をキーにマップ格納変数には登録ができるようになりましたが、そのキーでマップ格納変数より値を取り出すことができません「キーを指定して値を取得する」。取り出しは、ツリーのデータ選択イベントです。取得方法を固定値にすると取得できますが、NULL判定でのオペランド取得やgetSelectionNodeのメソッド処理結果では取得ができません。
念のため、登録と取得のキー名を単純に’a’としましたが、ダメでした。何か、考えられる事があればお願いします。
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