ORIteck CO., LTD

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  • 返信先: 円グラフコンポーネントの半径設定 #5712
    ORIteck CO., LTD
    一般参加者

    添付のアプリは現在半径150です。201以上の設定で保存し再起動に戻すとエラーメッセージが表示され150に戻ります。

    このメール直前の確認では次の事を実施後に添付しています。

    MZ起動→ロード→円グラフコンポーネント属性確認(150)→実行(設定可)→円グラフ右クリックで半径を220に→画面を閉じて上書き保存→アプリ終了。

    MZ再起動→ロード→エラーメッセージ表示される(okで)→円グラフコンポーネント属性確認(150)→実行(設定可)→円グラフは小さくなっている(たぶん半径150の設定)→画面を閉じて→アプリ終了。

    MZ再起動→ロード→エラーメッセージ表示される(okで)→上書き保存→アプリ終了。

    MZ起動→ロード→(エラーは発生しない)→実行(設定可)→円グラフ右クリックで半径を220に→画面を閉じて上書き保存→アプリ終了。

    再起動すると又エラーです。

    確認よろしくお願いします。

    返信先: Mysql dumpファイル作成について #5605
    ORIteck CO., LTD
    一般参加者

    少し時間が経ちましたがお願いします。
    結果てきにはdumpファイルは作成できるようになりましたが復元ができません。
    前回までの質問と復元についてお願いします。

    【前回まで】
    しっくりこないのですが『ファイル選択コンポーネントを使用するしない』『タイマーコンポーネントの使い方が悪い』こう言う事でしょうか?
     
    【復元について】
    コマンドラインから直接下記を実行したファイルでは復元できますが
    mysqldump –single-transaction -u root -p DATABASE > D:\mysqldump\DUMP.dump
    PASSWORD
    ファイルサイズ:3,211KB

    MZから下記を実行したファイルでは復元できません
    C:\Program Files\MySQL\MySQL Server 5.6\bin\mysqldump.exe –single-transaction -u root -h localhost –password=PASSWORD DATABASE
    ファイルサイズ:3,204KB
    ERROR 1067 (42000) at line 55: Invalid default value for ‘process’

    文字コードオプションを使用してもダメでした
    C:\Program Files\MySQL\MySQL Server 5.6\bin\mysqldump.exe –single-transaction -u root -h localhost –password=PASSWORD DATABASE
    –default-character-set=cp932 DATABASE
    ファイルサイズ:2,849KB
    ERROR 1067 (42000) at line 2122: Invalid default value for ‘assembly_s’

    データベースの文字コードの設定は下記です。
    character_set_client cp932
    character_set_connection cp932
    character_set_database cp932
    character_set_filesystem binary
    character_set_results cp932
    character_set_server cp932
    character_set_system utf8

    よろしくお願いします。

    返信先: Mysql dumpファイル作成について #5519
    ORIteck CO., LTD
    一般参加者

    ボタンのアクションイベントでテキストファイル出力のファイルを閉じるは、データが書き出されない問題(ご指摘の問題)によりファイルが開いたままになります。そのためにエラー発生時の処理としていれました。本来は、ErrorOnlyとすべきでした。

    返信先: データベースのトランザクションについて #5502
    ORIteck CO., LTD
    一般参加者

    サンプルのトランザクション処理.mzaxを参考に進めています。テーブルは使用していませんが上手く行かず試行錯誤していました。結果的には、トランザクション処理の中にDDL文を含むクエリがあることが問題のようで、一連の処理の中で分割することで対応しようと考えています。そこで、erroronlyの動作タイミング?についてお願いします。

    例えば、1から10までのクエリを送る一連の処理があり、1から7までが通常処理で8から10までがerroronly処理であるとします。(6,7には次のルーチンがあり、これを実行されると困ります)

    Q1 5の処理でerror発生時、6、7の処理は実行せずに8から10の処理を実行し終了するで良いですか?

    Q2 データベースアクセスでエラーが発生すると発生の都度ダイアログが表示されていたのですが、サンプルのトランザクション処理.mzaxでも途中でエラーがあるとダイアログは表示されますか? データベースへの『毎回、接続ー処理ー切断』と『常時接続』で違いがありますか?

    よろしくお願いします。

    返信先: データベースのトランザクションについて #5481
    ORIteck CO., LTD
    一般参加者

    FAQを参考に検討してみます。

    2点確認させてください。
    Q1、サンプルファイルの、トランザクション処理.mzax内のテーブル KEY:SQLコマンドですが、1列目の値:0はどの様な意味でしょうか?

    Q2、SQL文末尾のセミコロン;ですが、MZでは記述があってもなくても実行するようですが、このような仕様ですか?

    よろしくお願いします。

    返信先: 進捗ダイアログの使い方について #5448
    ORIteck CO., LTD
    一般参加者

    ありごとうございました。使用例を参考に実現することができましがスッキリしない部分がありますのでお願いします。

    進捗ダイアログの取消アクションで何らかの処理を実行させる場合、どこまで処理がすすでいるのか?このあたりに少し疑問があります。

    まず、私なりの解釈で申し訳ありませんが、
    『進捗ダイアログはスレッドアロケータで実行中スレッドのモーダルウィンドウでありスレッドの進捗状態を、最小値、最大値、現在値で設定できれば、目視認識できるコンポーネント』このような理解で問題ないでしょうか?単に、ウィンドウを閉じれば(✖をクリック)元のスレッドに戻るし、取消ボタンでは処理の記述を実行させ、元のスレッドに戻る。

    今回のサンプルで上記であれば、進捗ダイアログの表示タイミングは、スレッドアロケータ実行と同時でしょうか?(表示は同時だが、進捗状況は設定内容の処理の時)それとも、時間のかかる処理の時に表示されるのでしょうか?

    よろしくお願いします。

    ORIteck CO., LTD
    一般参加者

    修正ファイルありがとうございます。

    最終的に選択ノード名と同じ値をキーにマップ格納変数には登録ができるようになりましたが、そのキーでマップ格納変数より値を取り出すことができません「キーを指定して値を取得する」。取り出しは、ツリーのデータ選択イベントです。取得方法を固定値にすると取得できますが、NULL判定でのオペランド取得やgetSelectionNodeのメソッド処理結果では取得ができません。

    念のため、登録と取得のキー名を単純に’a’としましたが、ダメでした。何か、考えられる事があればお願いします。

    ORIteck CO., LTD
    一般参加者

    質問内容については理解できたつもりです。
    理解としては、今回の様なケースではマップ格納変数には「列幅を設定するリスト」だけを登録すればよく、ノード選択で利用するなら、登録キー名をノード名と同じにしておく。

    この理解が大分遠いようなら現状で進めたいと思います。近いようであれば、添付ファイルご確認頂けないでしょうか。
    ご教授頂いた内容ですが、まずはデータベースに事前に列幅設定のテーブルを用意し、毎回読込んでマップ格納変数に登録して使用する仕様で考えたいと思っています。

    マップ格納変数に必要な情報が格納されるかご教授ください。

    ORIteck CO., LTD
    一般参加者

    マップ格納変数の情報が少ないので、基本的な部分かも知れませんがお願いします。
    幅列情報は、n列1行のテーブル 又は、1列n行のリストで管理(登録)するものだと考えていますが、サンプルで頂いた、3列2行、2列3行のテーブルの意味と、それに対応したリストの値、100,50,100、50,100が何処にあるのか?
    よろしくお願いします。

    ORIteck CO., LTD
    一般参加者

    現在、列幅変換テーブル(ノード名と列幅を登録したテーブルのKEY名の2列からなるテーブル)を用意し、ノード選択のアクションで、列幅変換テーブルの行数分繰返し制御、ノード名に一致するKEYのテーブルをコンポーネントアクセスで取得、コンポーネント格納変数に設定し、テーブルコンポーネントのメソッド「テーブルデータを取得する」を設定、テーブル格納変数でメソッドを実行しテーブルを設定、それを別テーブルに設定して、この別テーブルから繰返し制御で、検索結果のテーブルの列幅を変えることができました。
    ただ、ご察しの通り、マスターテーブル分列幅を登録したテーブル(リスト)が必要で、これをMZ内に置き、更に、列幅変換テーブルに登録する作業が必要で、後々を考えると現実的かな?・・と思っていました。
    今回ご教授頂いた方法は、これらを一つにまとめて管理できるわけですね。それで、実現したい処理としては、ノード名選択でマップに登録したテーブル名から列幅のリストを取得する必要がありますが、この処理については問題ないでしょうか?
    頂いたサンプルは時間をかけて理解していきたいと思っています。

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