ORIteck CO., LTD

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  • ORIteck CO., LTD
    一般参加者

    質問内容については理解できたつもりです。
    理解としては、今回の様なケースではマップ格納変数には「列幅を設定するリスト」だけを登録すればよく、ノード選択で利用するなら、登録キー名をノード名と同じにしておく。

    この理解が大分遠いようなら現状で進めたいと思います。近いようであれば、添付ファイルご確認頂けないでしょうか。
    ご教授頂いた内容ですが、まずはデータベースに事前に列幅設定のテーブルを用意し、毎回読込んでマップ格納変数に登録して使用する仕様で考えたいと思っています。

    マップ格納変数に必要な情報が格納されるかご教授ください。

    ORIteck CO., LTD
    一般参加者

    マップ格納変数の情報が少ないので、基本的な部分かも知れませんがお願いします。
    幅列情報は、n列1行のテーブル 又は、1列n行のリストで管理(登録)するものだと考えていますが、サンプルで頂いた、3列2行、2列3行のテーブルの意味と、それに対応したリストの値、100,50,100、50,100が何処にあるのか?
    よろしくお願いします。

    ORIteck CO., LTD
    一般参加者

    現在、列幅変換テーブル(ノード名と列幅を登録したテーブルのKEY名の2列からなるテーブル)を用意し、ノード選択のアクションで、列幅変換テーブルの行数分繰返し制御、ノード名に一致するKEYのテーブルをコンポーネントアクセスで取得、コンポーネント格納変数に設定し、テーブルコンポーネントのメソッド「テーブルデータを取得する」を設定、テーブル格納変数でメソッドを実行しテーブルを設定、それを別テーブルに設定して、この別テーブルから繰返し制御で、検索結果のテーブルの列幅を変えることができました。
    ただ、ご察しの通り、マスターテーブル分列幅を登録したテーブル(リスト)が必要で、これをMZ内に置き、更に、列幅変換テーブルに登録する作業が必要で、後々を考えると現実的かな?・・と思っていました。
    今回ご教授頂いた方法は、これらを一つにまとめて管理できるわけですね。それで、実現したい処理としては、ノード名選択でマップに登録したテーブル名から列幅のリストを取得する必要がありますが、この処理については問題ないでしょうか?
    頂いたサンプルは時間をかけて理解していきたいと思っています。

    返信先: 繰返し制御について #5209
    ORIteck CO., LTD
    一般参加者

    理解不足の点が多くお手数をおかけしました。等価演算key***比較の演算は、true or false = ***であり、常にfalseを返す事理解できました、等価演算keyNAME比較の「演算結果(左オペランド=右オペランド)を取得する」でtrueなので***を取得できるものと思い込んでいました。

    デバッガ機能については使用したことがありませんでした、本来使用すべき機能だと思いますが使い始めであり、目先ばかりを優先しておりました。今後はできる限り活用してまいりたいと思います。

    今回の上手く行かなかった点は、等価演算keyNAME比較の処理完了イベントの最初に、リストkeyテーブルの指定列をつなぎ「指定された位置のラベル名を取得する」を実行し、その戻り値とテキストを比較することで実現できそうです。ありがとうございました。

    最後にデバッガについて質問をさせてください。
    等価演算のブレークポイントでは、デバック画面の引数と属性にメソッドの引数が表示されますが、実際の値を表示するときと、値があるのにNULLを表示するときがありますが、この違いがわかりません。引数の取得方法で「メソッド処理結果」や「固定値」はその戻り値や指定値が表示されるが「メソッド戻り値」では、テキストフィールドのテキスト値などでNULLとなる。

    返信先: ガントチャートテーブルの連携について #5204
    ORIteck CO., LTD
    一般参加者

    重なり方に上下の決まりはありますか?
    A項目の8時から17時のタスクがあり、A項目の8時から10時のタスクを追加したとします、この場合、8時から10時の描画が見えない時(8時から17時の下に重なる)と、8時から17時の描画が見えるとき(8時から17時の上に重なる)があります。

    返信先: ガントチャートテーブルの連携について #5201
    ORIteck CO., LTD
    一般参加者

    ガントチャートの表示順序について教えてください。
    テーブルの0行からn行までを順番に表示するものだと思っているのですが、そうではないのでしょうか?

    テーブルとガントチャートは「データ設定イベント」と「データ更新イベント」で、setTecordTableで繋がっています。「アクションイベント」でテーブルに行を追加し最終行を指定してリストを追加した場合、リストは最終行に追加されますが、ガントチャートの表示が一番下に行かない時があります。
    同じ項目の系列違いで同じ時間のリストを追加したとします、追加リストはテーブルの最終行についかされますが、ガントチャートでは追加したリストが上に重なることがあります。

    返信先: 同一アプリの複数クライアント使用 #5197
    ORIteck CO., LTD
    一般参加者

    早々のご連絡ありがとうございます。属性変更で解決しました。定常起動でどちら(開く閉じる)のイベントなのか気になっていましたが、trueに変更することで明示的にイベント番号を指定する必要がでてくる理解でいいでしょうか?

    念のためといいますか、ダイアログを閉じるイベントでもアンロックのクエリを送ります。ロックしてない状態でもアンロックのクエリを実行することになるのですが、何か問題になるでしょうか?

    返信先: 同一アプリの複数クライアント使用 #5189
    ORIteck CO., LTD
    一般参加者

    MySQLの知識も乏しのですが、更新追加するクライアントはテーブルロックをかけてから操作することで検討し、ロック状態を事前確認するために『show open tables from ‘DB名’』の実行内容を利用しました。
    ロックの確認方法は、ボタンのアクションイベントでクエリ、テーブル格納変数に設定し、テーブル格納変数の設定イベントでロック情報のセルデータを位置指定で取得しテキストフィールドに設定、テキストのデータ設定イベントで等価演算し、等価演算の処理完了イベントで別のテキストフィールドに背景色をイベント番号別で指定します。これで実現できたのですが、この方法をダイアログのアクションイベント(ダイアログが表示されたとき)で実行しようとすると、エラーこそなりませんが、ロック状態が違います。ボタンのイベントとダイアログのイベントで違いがあるのでしょうか?

    返信先: 数値入力フィールドについて #5153
    ORIteck CO., LTD
    一般参加者

    ご連絡ありがとうございます。
    実際の数値は、グループ(区切り文字)や丸めモード(端末処理)を含まない。ただ、表現として可能にするため文字列表現の機能をもたしている。
    「文字列を設定した後、その文字列で値を確定する(String)」を使用し、その後、その値を使用する場合は「数値を取得する()」を使うことで、本来の実際の数値を得られる。
    このような理解でよろしいでしょうか?

    「数値を設定する(Object)」では、デフォルトの数値型BigDecimal以外はフィールドに表示されないのがよくわからないのですが?

    返信先: 確認ダイアログについて #5140
    ORIteck CO., LTD
    一般参加者

    添付ファイル確認してください。確認ダイアログが灰色であることについてです。

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