MZPlatformユーザー会

フォーラムへの返信

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  • 返信先: データベースとの連携について #7724
    MZPlatformユーザー会
    キーマスター

    回答にお時間を頂き申し訳ございません。
    現在開発中のコンポーネントを使用し、手元の環境でInfluxDBからデータを取得できることを確認いたしました。

    ただし、コンポーネントについてはまだ追加の改修が必要で、意図したデータの取得をしようとすると複雑になる可能性があります。また、MZ PlatoformからInfluxDBへの接続のために幾つかJarファイルや、Influx Clientからの設定が必要です。

    よろしければJARファイルや設定方法等ご紹介いたしますので、InfluxDBのバージョンやデータ内容など差し支えない範囲でお教えいただければ幸いです。どうぞよろしくお願い申し上げます。

    返信先: データベースとの連携について #7723
    MZPlatformユーザー会
    キーマスター

    お問い合わせありがとうございます。
    現在調査に時間が掛かっております。もうしばらく回答までにお時間を頂ければと存じます。

    また、使用するInfluxDBのバージョンによっても接続方法、接続可否に違いがある可能性があります。お手数ですが接続先のInfluxDBのバージョンをお教えいただけないでしょうか。
    どうぞよろしくお願い申し上げます。

    返信先: ライセンス「不正な状態」について #7718
    MZPlatformユーザー会
    キーマスター

    ご連絡ありがとうございます。
    過去のFAQや掲示板投稿をご確認いただいたとのこと有難うございます。
    ご推察の通り、アップデートによりMZインストール時とは違うPCの環境と認識されている可能性があります。色々お試しいただいた後ということで、大変お手数ですがライセンスの再申請をしていただいた方が早いかと存じます。

    「ライセンス」画面の「ライセンス申請ファイル生成」ボタンを押し(この時点でライセンス申請ファイルは上書きされます)、手順に従ってライセンス申請をお願いいたします。
    もし「ライセンス申請ファイル生成」できない場合は、MZPlatform\バージョン\etcフォルダ内に「PFLicenseKey.mzk」と「PFLicenseKey.mzl」があります。この2つのファイルを別な場所に移動してしまえば、新規にライセンスファイルの申請ができるようになるかと存じます。ライセンス取得し動作確認後、旧い2つのファイルは不要になります。

    以上大変ご面倒をお掛けいたしますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

    返信先: PDF出力時のファイル名について #7712
    MZPlatformユーザー会
    キーマスター

    ご連絡ありがとうございます。
    大変申し訳ございませんが、こちらはJavaの印刷属性の仕様となっており、回避することができません。手動でチェックを外すことになります。
    お手数をお掛けいたしますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

    返信先: PDF出力時のファイル名について #7710
    MZPlatformユーザー会
    キーマスター

    お問い合わせありがとうございます。

    印刷プレビュー画面の「印刷」ボタンを押すと印刷ダイアログが表示されます。「外観」タブを選択すると「ジョブの属性」項に「ジョブ名」欄があり、ここに表示されているファイル名で出力されています。画面から変更可能です。CubePDFでもこのジョブ名(ファイル名)が使われるようです。

    メソッドで設定する場合には「setOutputFileName(String)」を使用します。「印刷プレビューを表示する()」等の印刷処理の前に、この処理を設定してお試しください。

    このファイル名は属性保存されますので、設定がそのまま残ります。クリアするにはメソッド「resetOutputFileName()」を実行するか、属性情報設定画面で「OutputFileName」欄のNULLにチェックを入れます。ファイル名が設定なしの状態だとデフォルトの「Java Printing」が使用されます。もちろんNULLではなく別なファイル名を設定しておいても結構です。

    以上お試しいただき、ご不明な点等ございましたら、再度ご連絡いただければ幸いです。
    どうぞよろしくお願い申し上げます。

    返信先: タブ区切りの文字列作成について #7706
    MZPlatformユーザー会
    キーマスター

    ご連絡ありがとうございます。

    今一度コピーの手順を確認させてください。
    1-1) MZのテーブルセルを選択状態(背景色青色)にし、Ctr+Cを押す
    1-2)エクセルの任意のセルをクリック(緑色選択枠表示)、Ctr+vを押す
    または、
    2-1)MZのテーブルの選択方法:行選択にした後、行を選択状態にする(背景色青色)
    2-2)ctr+cを押す
    2-3)エクセルの任意のセルをクリック(緑色選択枠表示)、Ctr+vを押す

    以上の手順で、手元の環境(Windows11, Excel Microsoft365 Apps for enterprise, Mz Platform4.0)でデータを貼り付けることができました。
    但し、行選択で一行全体をコピーしても、各セルのデータはそれぞれ別のセルに貼り付けられ、一つのセルに行データ全体は入りませんでした。

    また、MZテーブルの全行を選択状態にするときは
    3-1)MZのテーブルの選択方法:行選択にする
    3-2)テーブルの行>行選択モードに単一範囲選択を選ぶ
    3-3)[Shift]キーを押しながら、一番上と最後の行をクリックし全体を選択状態にする
    この状態でctr+c, ctr+vでコピー&ペーストができました。

    上記の手順はメソッドでも実現可能かと思います。
    以上ご確認いただき、お気づきの点、ご要望等ございましたら、ご連絡いただければ幸いです。
    どうぞよろしくお願い申し上げます。

    返信先: 新規コンポーネント作成手順について #7700
    MZPlatformユーザー会
    キーマスター

    追記、訂正です。
    前回コンパイラー内の記述で『「-source 1.4」 は付けずに記述してください。』
    とご連絡しましたが、オプション無しで問題ないかとは思いますが、念のため「-source 1.8」への変更でお試しください。
    お手数をお掛けいたしますが、よろしくお願い申し上げます。

    返信先: 新規コンポーネント作成手順について #7699
    MZPlatformユーザー会
    キーマスター

    ご連絡ありがとうございます。

    最新版のMZ Platform4.0の推奨動作環境が「BellSoft OpenJDK VM 25.372-b07 (JRE8u372)」となっており、ご使用いただいているJDKのバージョンが合わないのが一因かと推測しております。
    大変ご面倒をお掛けいたしますが、一度LibericaJDK8
    https://bell-sw.com/pages/downloads/#jdk-8-lts
    をダウンロードしてお試しいただけないでしょうか。
    手元で確認した限りでは、MZ Platform3.6_64と4.0どちらのバージョンでも動作しました。

    また、コンパイル用バッチファイル中に
    「%JAVA_HOME% bin javac -source 1.4 -classpath
    C:¥MZPlatform\3.6\jars\mzplatform.jar -d class src\samples\Sound.java」
    と記述変更する箇所がありますが、ここで「-source 1.4」 を付けたままだとエラーが発生します。「-source 1.4」 は付けずに記述してください。
    また -classpathも3.6_64あるいは4.0に変更して問題ありません。

    以上お試しいただいても改善されない場合は、再度ご連絡いただければ幸いです。

    なお、コンポーネントが作成されビルダー上に追加の際、名前が見つからない場合は[クラス名指定…]で追加できることが多いのでお試しください。

    大変お手数をお掛けして申し訳ございませんが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

    返信先: Windowsエクスプローラー起動について #7697
    MZPlatformユーザー会
    キーマスター

    ご連絡ありがとうございます。

    まず、[外部プログラム通信]のメソッド「標準のアプリケーションでファイルを開く(File)」の引数にフォルダまでのパスを指定すれば、自動的にファイルエクスプローラーでフォルダを開けるかと思います。参考にしていただいた掲示板の記述は旧バージョンでの処理となっており、お手数をお掛けいたしました。

    [ファイル]コンポーネントでフォルダー名を設定し、その直下または配下にあるフォルダまでのパスのリストを取得することができます。
    ただ、該当のフォルダまでのパスに数字を含む階層名がある場合も想定して、添付のファイルでは「getSubDirectoryNodeList()」を使っています。ツリーノード取得機能のメソッドですが、指定した階層直下のフォルダ名だけをリスト形式で取得できます。

    ID名で部分一致の検索をするには、メソッド「matches(String)」または「startsWith(String)」を使用します。
    これらのメソッドは[リスト格納変数]には無いので、要素を取出し[文字列格納変数]に入れ、繰り返し処理を行います。
    「startsWith(String)」は対象の文字列の最初の部分が指定した文字列と一致するか結果が「true」か「false」かで返ります。開きたいフォルダの名前が必ずIDから始まる場合はこちらでも良いと思います。
    「matches(String)」は引数に正規表現を使用できます。例えば「.*ID.*」のように指定すれば、IDが文字列のどの位置にあっても該当します。
    ただし、どちらのメソッドも部分一致であるため、MZPlatformフォルダ名を例に取ると、例えば「startsWith(String)」の引数は「4.0」、「matches(String)」の引数は「.*4.0.*」と指定した場合、「4.0」、「4.0_36」のフォルダ名両方が該当することになります。

    以上思ったより処理が長くなりましたので、検証のため別ファイルを作成しています。
    ご不明な点、ご要望等ございましたら、再度ご連絡いただければ幸いです。
    どうぞよろしくお願い申し上げます。

    添付ファイル:
    返信先: 新規コンポーネント作成手順について #7692
    MZPlatformユーザー会
    キーマスター

    ご連絡ありがとうございます。

    大変申し訳ございませんが、この掲示板ではアップロードできるファイルのタイプが画像のみとなっており、他のタイプのファイルだとエラーになるようです。
    お手数をお掛けいたしますが、ZIPファイルなどに纏めて再アップロードしていただけないでしょうか。
    どうぞよろしくお願い申し上げます。

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