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MZPlatformユーザー会キーマスター
文字列を改行で区切ってリストにするには、文字列格納変数の「部分文字列のリストを取得する(正規表現による分割)(String)」メソッドが便利です。テキストエリアから取得した文字列を文字列格納変数に設定し、引数を固定値「\n」としてこのメソッドを実行してください。(「\n」は改行文字の正規表現です。)
同様のメソッドとして「部分文字列のリストを取得する(文字列による分割)(String)」がございます。こちらと間違えないようにお気を付けください。
MZPlatformユーザー会キーマスターテキストファイル入力のメソッド「read(String,String)」で文字コード名を指定して読み込むという対処法で良いと思いますが、文字コード名の指定は固定値で「ASCII」、「EUC_JP」、「UTF8」等になります。詳細はJavadocをご覧ください。
file:///C:/MZPlatform/3.6/docs/javadoc/jp/go/aist/dmrc/platform/beans/io/PFTextFileReader.html#read-java.lang.String-java.lang.String-
正しい文字コードを指定すれば成功すると思いますが、もしうまくいかない場合はファイルの一部でも添付していただければこちらでも分析できますので、ご検討ください。
なお、ご指摘のように文字コード名の指定に誤りがあった際のエラー表示も「ファイルがみつかりません」となっているようです。こちらは今後修正を検討します。
MZPlatformユーザー会キーマスターデータソース「てすと」をいったん削除し、改めてチュートリアル4ページの手順に従い、名称も「dispatch」として、データソースの登録をやり直してください。データソース名などに日本語を使うと、予測できないエラーが発生することがあります。チュートリアルの中で、英数字で記載している部分を日本語で置き換えることは避けてください。
MZPlatformユーザー会キーマスターデータソースが正しく登録されていない可能性があります。以下の手順に従い、付属のサンプルアプリケーションを用いて、動作を確認してください。
(1) アプリケーションビルダーを起動
(2) AP_DATA\Tutorial\エクセル連携導入(派遣管理)-1.mzaxをロード
(3) 実行し、[接続]ボタンをクリック同じエラーが出る場合には、データソースが正しく登録されていないと考えられます。
チュートリアル4ページの手順に従って「ODBCデータソースアドミニストレータ」を起動し、「dispatch」が登録されているかどうかご確認ください。(添付ファイル)正常に動作する場合には、原因は他にあることになります。エラーメッセージの他、その後ろのテキストフィールドも見えるように画面のコピーを取ってお送りくださいますようお願いします。
MZPlatformユーザー会キーマスター以下の2点をご確認ください。
(1) <ドライバ>テキストフィールドの文字列が、「sun.jdbc.odbc.JdbcOdbcDriver」であること(昨日頂いた図では、隠れていた部分です)
(2) データベースアクセスの「データベースに接続する(String,String,String,String)」の内容が、チュートリアル13ページの通りになっていることなお、現在のエラーが解消された場合でも、64bit版では正常に動作しない可能性があります。エクセル連携導入(派遣管理)-2のエラーについてに説明がございますので、合わせてご覧ください。
MZPlatformユーザー会キーマスターエラー画面のご送付ありがとうございます。エクセル連携導入チュートリアルのどこまで進められてエラーが発生したのか、お知らせ頂けないでしょうか。そのページ番号と、MZ Platformのバージョンを合わせてお知らせください。
MZPlatformユーザー会キーマスターこれだけの情報では判断できません。恐れ入りますが、チュートリアルに記載のどの操作を行ったときにどのようなエラーが発生したのか、表示されたエラーメッセージと合わせてお知らせ頂けないでしょうか。
MZPlatformユーザー会キーマスターテーブルの丸めモードとは、表示を変えるだけの機能ですので、データは元のままです。丸めた後の文字列を使用する場合は、メソッド「指定セルの表示文字列を取得する(int,int)」を使用します。合計を出すためにはリストにする必要があるので、リスト格納変数と繰り返し制御(FOR)を使用して、丸めた後の文字列でリストを作成することになります。
なお、最終的に丸めた値で計算をしたいのであれば、MZ側で複雑な処理をせずにSQL文の実行で丸めてしまった方が良いと思います。
MZPlatformユーザー会キーマスターメール送信の設定については、使用するサーバごとに設定が異なりますので、まずは使用するサーバの情報が必要です。そのサーバを普段からご使用であれば、普段ご使用のメールソフトの設定をご覧ください。
いただいたPDFファイルからすると、kagoya.netのSMTPサーバに対してPOP before SMTPで接続しようとしていますが、まずこれが正しいかご確認ください。こちらで検索した範囲では、SMTP認証(SMTP AUTH)が正しそうですので、そちらの設定に記入してお試しください。
https://support.kagoya.jp/kir/manual/send_mail/auth-smtp.htmlあとはSMTPサーバ設定の「SSL/TLS使用」や「STARTTLS使用」にチェックするかどうかなど細かい指定もあります。
なお、送信失敗のダイアログが出た際に、より詳細な情報がログファイルに記録されている場合がありますので、そちらもご確認ください。場所は標準ですと下記の位置に、Platform(曜日を示す英字3文字).logという名前で作成されています。
C:\MZPlatform\3.6\logMZPlatformユーザー会キーマスター丸めモードでは、小数点以下の最大桁数の指定で対象となる桁が変わります。初期状態では最大が3となっており、結果として4桁目(以降)の値で3桁目が決まります。
小数点以下1桁目(以降)の値で1の位を決める場合は、最大を0とします。ただし、その場合は小数点以下は表示されません。この機能は実数の表示方法を指定するための丸めであり、最大指定した桁数以上の桁は表示できません。
setNumberColumnMaximumFractionDigits(0,列位置)
100.05⇒101 -
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