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MZPlatformユーザー会キーマスター
調べましたが、残念ながら難しそうです。最終的にどのような状態を目指すかによりますが、代替案をご検討いただく方が良いと思います。
例えば、テーブルヘッダはマウスクリックのイベントを検出できますので、ヘッダをクリックしたらその列を全選択にするという処理は実現できます。
もしくは、テーブルヘッダに重ねずに上方にチェックボックスを配置する方法、1行目を全体に対する操作に割り当てる方法などが考えられます。代替案の実現に関して追加のご質問があれば、こちらに書き込みをお願いします。
MZPlatformユーザー会キーマスターご利用ありがとうございます。すでに解決されたようなので余計かもしれませんが、他の方々への情報提供も含めて追記します。FAQにも同様のトピックがありまして、HTML書式をTextに設定すると表示できるものがいくつかあります。下記リンク先をご覧ください。
MZPlatformユーザー会キーマスター残念ながら、現状はファイルに含まれる全画像を取得するメソッドしかありません。
どの画像がどの位置に含まれているかの情報も得られません。Excelファイルに関する機能は外部ライブラリを用いていまして、その機能提供範囲に限られております。画像や図形等についてはほぼ機能が存在しない状態ですが、もしライブラリ側の更新で実現できそうであれば検討しますので、お気づきの点があればお知らせください。
https://poi.apache.org/MZPlatformユーザー会キーマスター残念ながら、単一の日付入力フィールドでは、入力と表示の書式を変えることはできません。入力用と表示用にフィールドを分けるなどの工夫が必要になります。
また、ご希望のように月と日の書式だけで日付入力フィールドに入力すると、内部的に作成される日付のデータは1970年の月日になりますので、こちらも処理を工夫する必要があります。
処理を複雑にしたくない場合は、日付入力フィールドに年月日の書式で入力することをお勧めします。
MZPlatformユーザー会キーマスター標準的な方法では,行ヘッダ相当の列データを持つテーブルデータを作成していただき,帳票のテーブル要素に設定していただくことになると思います.画面に表示されているテーブルの画面イメージでよろしければ,帳票の画面イメージ要素に設定していただければ,印刷可能です.
MZPlatformユーザー会キーマスターご対応いただきありがとうございます。
起動時.pngを拝見したところ、JARファイルの反映の仕方に誤りがあるようです。必ずPlatformClassPath.iniファイルの「先頭行」に追加してください。mzplatform.jarの行より上に書かないと今回の修正が反映されませんので、お手数をおかけしますがよろしくお願いします。
MZPlatformユーザー会キーマスターJARファイルを直接添付できなかったので、圧縮したZIPファイルを添付します。
展開してお使いください。添付ファイル:
MZPlatformユーザー会キーマスター残念ながら、現在はファイルの書き出しでxlsファイルとxlsxファイル以外の形式を指定するとエラーが発生します。ただ、読み込みではxlsmファイルを指定しても正常に読み込まれる状態です。
xlsmファイルを開いた時にxlsmファイルとして書き出しができるようにコンポーネントの処理を修正してみたところ、書き出しには成功しましたが、実際にマクロを含んだファイルで成功するかはまだわかりません。
もし添付のJARファイルを組み込んでテストしていただき、実際のxlsmファイルに書き出してみて問題がないかご確認いただければ、次期バージョンで反映したいと思います。可能であればご協力いただき、結果をお知らせいただけると助かります。
テストの方法は、添付のJARファイルをお使いのMZ Platformインストールフォルダの中にあるjarsフォルダに配置していただき、同じくetcフォルダにあるPlatformClassPath.iniファイルをテキストエディタで編集してファイルの先頭行に「jars/excelfile20170515.jar」を追加します。コンソールありのビルダーやローダーで実行して、この行がコンソールに出力されていれば修正が反映された状態です。修正が反映された状態で所定のアプリケーションを実行し、xlsmファイルを読み込んで書き出し、書き出しができたかどうかをご確認ください。また、そのxlsmファイルがマクロも含めて問題ないことをご確認ください。
以上、お手数をおかけしますが、よろしくお願いします。MZPlatformユーザー会キーマスター引数を指定する場合は、通信先プログラムを設定するときの文字列に含めてお試しください。
実行位置の指定については、日本語化されていないメソッドとなりますが「startProgram(boolean,PFObjectList,String)」を用いて、startProgram(true,null,実行位置のパス)と指定します。日本語化されていないメソッドは、起動メソッド情報のダイアログで「全メソッド対象」をチェックすると選択可能です。このメソッドの詳細については、付属のJavadocでPFExternalProgramIFの項目をご覧ください。参考までに、外部プログラム通信を用いてコマンドを実行して結果を表示するサンプルの圧縮ファイルを添付します。
なお、外部プログラムを起動する場合は、お使いの環境と対象とするプログラムによって、正常に動作する場合とそうでない場合がございますので、動作しない場合はお手数ですが指定方法を変えてお試しください。
添付ファイル:
MZPlatformユーザー会キーマスター補足させていただきます.検討の結果,次回バージョンアップ時に,カレンダーコンポーネントに年内の週番号を取得するメソッド等を追加することといたしました.次回リリースは秋を予定しております.
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