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MZPlatformユーザー会キーマスター
お問い合わせありがとうございます。
下記のの資料にも書きました通り、3つのグラフとも一列目が項目名二列目以降が数値型データですので、系列グラフ用の分類が適用できそうです。レーダーチャートやロウソク足グラフは並べ替えの必要はないかも知れません。
[MZプラットフォームWEB用資料>MZ Platformのグラフコンポーネント]
https://ssl.monozukuri.org/mzplatform/docs_web/mztutorialgraph.html#content9[テーブル]の分類は主に[分類テーブル作成]コンポーネントが担っています。
コンポーネントリファレンスをご覧いただき、ご不明な点がございましたら、再度ご連絡いただければ幸いです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。MZPlatformユーザー会キーマスターお問い合わせありがとうございます。
ご連絡いただいたエラーは「ORA-12505(TNS: リスナーは接続記述子で指定されたSIDを現在認識していません )」というものですが、SIDを指定しての接続の場合、サーバー接続文字列はデフォルトでは「jdbc:oracle:thin:@HOSTNAME:1521/SID」となります。
データベース名の欄に「orcl」を設定して頂いていますが、ここを記入すると、二重にSIDを指定することになります。
したがって、SIDが「orcl」の場合は指定しないか、あるいはサーバー接続文字を変更する必要があります。(「データベースアクセス_4(DB切替版).mzax」でMYSQLへのサーバー接続文字列を見ていただくと、「jdbc:mysql://localhost/」としています。データベース名欄に「production」等指定すると、実際には「jdbc:mysql://localhost/production」で接続するようアプリケーション内で処理を設定しております。)
取り急ぎまずはデータベース名欄、サーバ欄をご確認ください。
上記ご確認いただいても改善されない場合は、再度ご連絡いただければ幸いです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。MZPlatformユーザー会キーマスターお問い合わせありがとうございます。
なかなか手元ではエラーの再現が難しくいのですが、取り急ぎ[ファイル]コンポーネントのメソッド「ファイルが読み込み可能か取得する()」について回答します。このメソッドはそのファイルが読込できるタイプかやセキュリティや権限上で読込可能であるかを返すようです。
したがって、[Excelファイルアクセス]で読み込みができない状況でも、trueが返る可能性があります。以下質問、お願いがございます。
1)読込ができなくなったエクセルファイルは、EXCELを立ち上げても開くことのできない「壊れてしまった」状態になるのでしょうか。読み取れなくなった後のエクセルファイルの状態についてお教えください。2)エラー発生時のログファイルをお手数ですがお送りいただけないでしょうか。
メールに添付でも結構です。以上、お手数ですがご返信頂ければ幸いです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。MZPlatformユーザー会キーマスターご連絡ありがとうございます。
Webアプリケーションのコンポーネント名はコンポーネント追加のメニュー中に表示されませんが、クラス指定により追加ができます。
クラス指定によるコンポーネントの追加については『アプリケーションビルダー操作説明書』のpp15-16 をご覧ください。コンポーネントのクラス名はコンポーネントを右クリック>[コンポーネント情報表示…]で確認することができます。
またMZPlatform\4.0\components\の中にコンポーネント情報のファイルがあり、そのファイルを見ていただければ、クラスが分ります。サンプルに使われているグラフの他に散布図グラフも用意されています。以上、ご不明な点がございましたら、再度ご連絡ください。
どうぞよろしくお願い申し上げます。MZPlatformユーザー会キーマスターお問い合わせありがとうございます。
手元で確認しましたところでは、Web上の表示に問題は発生しませんでした。
WebGraph.mzaxの方がグラフ表示の切替時にコンポーネントの画面配置をしている以外は、2つのファイルで処理の内容は大きくは変わりません。
今までの経験では、何らかの原因で上手く表示できないことがあると、ブラウザーにキャッシュが残ってしまい再読み込みしてもなかなか表示されないことがありました。
お手数ですが一度ブラウザのキャッシュをクリアしてお試しいただけないでしょうか。ご確認いただいても改善されない場合は、お手数ですが、表示されるエラーの内容をご連絡ください。
なお、「重ね合わせ表示」のボタンを押したときに[テーブル]にデータが設定されないのは、単なる処理の設定忘れですので、ご容赦ください。どうぞよろしくお願い申し上げます。
MZPlatformユーザー会キーマスターご連絡ありがとうございます。
WEB上での資料を充実させる方向で作業をしておりますが、なかなか追いつかずご迷惑をお掛けしております。
各コンポーネントについて詳しくはコンポーネントリファレンス(https://ssl.monozukuri.org/mzplatform/mzpf_docs/4.0/reference/index.html)をご覧いただくようご案内することもありますが、今回の「showPopup()」のように見つけるのが難しい項目もあります。
そのような項目を積極的に拾えるよう検討していきます。
貴重なご意見有難うございます。MZPlatformユーザー会キーマスターご連絡ありがとうございます。
メソッド「showPopup()」をお試しください。
処理の順番は②のコンボボックス「全項目のラベル名を設定する」の後になります。
またこのとき、どこか特定の項目が選択状態になるのが気になる場合には、「showPopup()」の前に「clearSelectiion()」を挟みます。以上お試しいただき、ご不明な点がございましたら、どうぞ再度ご連絡ください。
MZPlatformユーザー会キーマスターお問い合わせありがとうございます。
(1)[テキストフィールド]Enterキーを押し、入力が確定されるとアクションイベントが発生します。このアクションイベントの接続先を[ボタン]としメソッド「doClick()」を設定すると、Enterキーによる入力確定に連続して、[ボタン]の接続先処理が行われます。
あるいは[サブルーチン]か[ファンクション]を先頭に検索処理を作成し、[テキストフィールド]のアクションイベントと[ボタン]とで同じ[サブルーチン]/[ファンクション]を呼び出すことも考えられます。(2)Enterキーを押したときにフォーカスを他のコンポーネントに移動させたいという場合は、[フレーム]を右クリックして表示されるポップアップメニューから[フォーカス移動]>[Enterキーによる移動]>[有効]を選択すると設定できます。
ただし、通常[テキストフィールド]のフィールド内でEnterキーを押すとアクションイベントが発生しますが、この設定を有効にすると発生しなくなるので注意が必要です。
また、この場合はフォーカスを移動させただけですので、[ボタン]はマウスで押すことになります。以上お試しいただき、ご不明な点がございましたら、どうぞ再度ご連絡ください。
よろしくお願い申し上げます。MZPlatformユーザー会キーマスターお問い合わせありがとうございます。
大変申し訳ございませんが、現在のところ、画面編集画面の左側ツリーの展開の既定状態を設定する機能はございません。
次期バージョンに向け、修正可能かどうか検討いたします。貴重なご意見有難うございます。
どうしても画面を整理したいということになると、GUI複合コンポーネントの使用も考えられます。
ご不便をお掛けいたしますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。MZPlatformユーザー会キーマスターお問い合わせありがとうございます。
前回のwhere句の作成でも複数チェックが入った場合には、その分orで繋げた文を作成していますので、基本的な処理は同一かと思います。
違う点はチェックボックスの項目のラベル表示と実際にwhere句で使う語句が違うということです。
この語句がどのような形で格納してあるかによって処理が違う可能性もありますが、もしDB内にあるのならテーブル形式になりますし、2行2列程度の[テーブル]ならアプリケーション内にあってもファイルサイズに大きな影響を与えないと思いますので、取り敢えず[テーブル]に設定するということで回答します。項目ラベル名を使わないのであれば、選択された位置をリスト形式で取得するメソッド「getSelectedIndices()」で対応できます。where句の置換え語句を[テーブル]から取得する以外はリスト格納変数に入れた後の処理も大きくは変わりません。
前回のサンプルファイルを変更したものを添付いたします。
ご不明な点等ございましたら、どうぞ再度ご連絡ください。
よろしくお願い申し上げます。- この返信は1年前にMZPlatformユーザー会が編集しました。
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