コンポーネント追加
コンポーネント名 | 必要数 | カテゴリー | コンポーネントキー |
---|---|---|---|
GUI複合コンポーネント | 1 | 複合コンポーネント作成 | テーブル表示部 |
テーブル | 2 | 画面構成部品>テーブル | プロジェクト 工程 |
コンポーネント名 | 必要数 | カテゴリー | コンポーネントキー |
---|---|---|---|
テーブル格納変数 |
2 | 処理部品>変数 | プロジェクト検索 プロジェクト作業用 |
リスト格納変数 |
1 | 処理部品>変数 | 受注番号リスト |
コンポーネント | メソッド | 変更メソッド名 |
---|---|---|
テーブル格納変数(プロジェクト検索) | テーブルを設定する(PFObjectTable) | プロジェクトテーブルを設定する |
コンポーネント名 | 必要数 | カテゴリー | コンポーネントキー |
---|---|---|---|
文字格納変数 | 1 | 処理部品>変数 | 更新文字列 |
等価演算(=) | 1 | 処理部品>条件制御 | 列位置判定 |
接続処理設定
[選択された受注番号に該当するデータを取得の考え方]
コンポーネント追加
コンポーネント名 | 必要数 | カテゴリー | コンポーネントキー |
---|---|---|---|
サブルーチン |
1 | 処理部品>サブルーチン | 工程検索 |
文字列格納変数 |
1 | 処理部品>変数 | 工程SQL |
イベント生成 | 1 | 処理部品>イベント | 工程検索 |
コンポーネント名 | 必要数 | カテゴリー | コンポーネントキー |
---|---|---|---|
テーブル格納変数 |
2 | 処理部品>変数 | 工程 工程作業用 |
接続処理設定
コンポーネント | メソッド | 変更メソッド名 |
---|---|---|
テーブル格納変数(工程) | テーブルを設定する(PFObjectTable) | 工程テーブルを設定する |
コンポーネント名 | 必要数 | カテゴリー | コンポーネントキー |
---|---|---|---|
サブルーチン |
1 | 処理部品>サブルーチン | 終了処理 |
コンポーネント | メソッド | 変更メソッド名 |
---|---|---|
サブルーチン(終了処理) | 処理を呼び出す() | 終了処理を呼び出す |
コンポーネント名 | 必要数 | カテゴリー | コンポーネントキー/テキスト |
---|---|---|---|
GUI複合コンポーネント | 1 | 複合コンポーネント作成 | ガントチャート表示部 |
ガントチャート | 1 | 画面構成部品>グラフ | 計画一覧 |
ラベル |
2 | 画面構成部品>テキスト | 系列と項目の入替 ガントチャート表示期間 |
コンボボックス | 2 | 画面構成部品>コンボボックス | 項目選択 表示時間 |
コンポーネント名 | 必要数 | カテゴリー | コンポーネントキー |
---|---|---|---|
テーブル格納変数 | 2 | 処理部品>変数 | 検索結果 ガントチャート用データ |
イベント生成 | 1 | 処理部品>イベント | 項目選択 |
サブルーチン | 1 | 処理部品>サブルーチン | ガントチャートデータ設定 |
グラフデータ作成複合コンポーネント | 1 | 複合コンポーネント追加>グラフ |
コンポーネント | メソッド |
---|---|
テーブル格納変数(検索結果) | テーブルを設定する(PFObjectTable) |
[イベント生成]を使用し、[コンボボックス]の選択位置をイベント番号としてイベントを発生させることにより、イベント番号による条件分
けが 可能になります。
期間に合わせて、大目盛間隔、小目盛間隔を調整します。
コンポーネント名 | 必要数 | カテゴリー | コンポーネントキー |
---|---|---|---|
イベント生成 | 1 | 処理部品>イベント | 期間選択 |
サブルーチン | 1 | 処理部品>サブルーチン | 3か月 |
コンポーネント名 | 必要数 | コンポーネントキー |
---|---|---|
サブルーチン |
1 | 終了処理 |
コンポーネント | メソッド | 変更メソッド名 |
---|---|---|
サブルーチン(終了処理) | 処理を呼び出す() | 終了処理を呼び出す |
複合コンポーネント(グラフ作成) | 初期化処理() | ー |