MZPlatformユーザー会

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  • 返信先: ビルダーの起動ができない症状について #6028
    MZPlatformユーザー会
    サイト管理者

    もし可能でしたら、ログファイルに起動時のエラーが書かれていないかご確認いただけますでしょうか。「C:\MZPlatform\3.6\log」に、PlatformMon.logなどのファイルが出力されていれば、起動時の日時に対応するファイルをテキストエディタ等で開いていただき、中身をご確認ください。

    再インストールの方法としては、一度アンインストールをしていただき、それからインストールをお願いします。アンインストールの方法は、スタートメニューに含まれているアンインストールをお使いください。

    返信先: ビルダーの起動ができない症状について #6026
    MZPlatformユーザー会
    サイト管理者

    コマンドプロンプトでの入力につきましては、お使いのMZプラットフォームのバージョン番号に応じて「2.9」のところを差し替えてお試しください。それでも結果が変わらなければ、再インストールをお試しください。

    なお、互換性の問題がなければ、なるべく最新のバージョンを入れていただければと思います。

    返信先: 加算コンポーネントについて #6023
    MZPlatformユーザー会
    サイト管理者

    いろいろ方法はあると思いますが、例えば以下のような方法が考えられます。

    空の値が含まれるリストを与えても意味のある数字の合計を計算してくれるコンポーネント「基本統計処理(数値)」がありまして、追加メニューの「処理部品>統計」で選べます。

    ご希望の処理を実現するには、テーブルサブセットフィルタを使い、列データの文字列で特定の工程だけの行が含まれる部分テーブルを作成します。その部分テーブルの工数の列データをリストで取得して、基本統計処理(数値)に渡して合計を計算すると、中に空の要素が入っていても意味のある数字だけで工数の合計を計算してくれます。

    基本手統計処理(数値)の使い方のところだけ、サンプルをZIPファイルで添付します。

    添付ファイル:
    MZPlatformユーザー会
    サイト管理者

    そのようなメソッドはありませんが、正規表現を使いこなすとそのような選択が可能です。添付のZIPファイルにサンプルとCSVファイルが含まれていますので、お試しください。

    サンプルアプリでCSVファイルを読み込み、正規表現のフィールドに「切削」と指定して行選択すると、2行選択されます。

    一方、正規表現のフィールドに「^(?!.*切削).+$」と指定して行選択すると、切削と書かれている以外の14行が選択されます。正規表現を使いこなすことはかなり難しいですが、「切削」のところを入れ替えれば同様の選択が可能と思います。

    添付ファイル:
    返信先: シリアル通信のタイミングとりについて #6014
    MZPlatformユーザー会
    サイト管理者

    コマンドの送信後、データを受信したらシリアル通信コンポーネントからデータ生成イベントが発生します。そこでの処理を工夫すると、次のコマンドを送信することが可能と思います。例えば文字列格納変数でどのコマンドを送信しているときかで処理を分岐して、1つ目なら2つ目のコマンド送信、2つ目なら3つ目、3つ目なら何もしないなどが考えられます。やり方はいろいろあると思いますので、まずはご自身でお考えいただけますでしょうか。

    返信先: テーブル内の列配列変更について #6013
    MZPlatformユーザー会
    サイト管理者

    簡単かどうかわかりませんが、テーブルコンポーネントではなくテーブル格納変数コンポーネントにテーブルデータを設定しますと、メソッド「moveColumn(int,int)」を使用できます。このメソッドは、列位置の指定で列の移動が可能です。

    返信先: スクロールバーで選択される範囲の制御 #6012
    MZPlatformユーザー会
    サイト管理者

    テキストエリアに限らず、スクロール位置の指定はメソッド呼び出しが必要です。

    返信先: テーブルの分類の仕方について #6004
    MZPlatformユーザー会
    サイト管理者

    テーブルに対してaddColumnDataメソッドで列データとしてリストを渡すと、そのリストの要素数がテーブルの行数と異なるときにエラーとなります。お渡ししたサンプルではリストの要素数と行数が一致するのでエラーが出ませんが、リストの要素数が変わればエラーとなります。

    まずは、実現したい処理でaddColumnDataが必要かどうかをよくご検討ください。もし一列のテーブルを作成したいのであれば、最初にテーブルの全行列を削除してからリストの要素数の行を追加して、それからaddColumnDataでリストを渡せば大丈夫と思います。複数列のテーブルで各列の行数が異なる状態であればかなり手間がかかりますし、手間をかけて作ったそのテーブルを使った処理はさらに面倒になります。

    返信先: テーブルの分類の仕方について #5995
    MZPlatformユーザー会
    サイト管理者

    サンプルを拝見しまして、まずは型式リストの要素の重複を排除する部分については、添付のように繰り返し制御を使わずに簡単に実現できます。この型式のリストを使った処理(例えばテーブルサブセットフィルタを使用する処理)は、繰返し制御が必要になると思います。

    なお、リスト要素の重複については、元のテーブルにあるように、ある列(リストデータ)に「0,0,1,1,1,2,2,2,…」と同じ文字列等(これを要素と呼びます)が含まれている場合に、要素が重複していると呼びます。このような要素の重複を排除するとは、「0,1,2,…」のようなリストを作成することを指します。数学的には元のリストの「集合(Set)を求める」と呼びます。

    実用的には、データに含まれている番号等からどこかのプルダウンの選択肢を作成したり、今回のようにデータに含まれている番号等に関して抜け漏れなく処理を実施するために使います。

    添付ファイル:
    返信先: テーブルの分類の仕方について #5992
    MZPlatformユーザー会
    サイト管理者

    残念ながら、ご質問の説明がわかるようでよくわかりません。もう少し説明をお願いできますでしょうか。

    型式が複数あってその数が変わる以上、どのような方法でも「繰返し制御を使わずに」は無理な感じがします。現状どのように処理しているかがこちらではわかりませんので、サンプルアプリ(の圧縮ファイル)等を添付していただけたら何か助言ができるかもしれません。

    ご質問を理解できていないですが、回答になるかもしれないことを以下に書いてみます。例えば、抽出に用いる型式のリストに含まれる要素を重複のないようにすることは可能です。あと可能性としてテーブルサブセットフィルタの使用法で、もしかしたら正規表現で行を選択せずに文字列で選択すれば速くなるかもしれません。

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