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MZPlatformユーザー会キーマスター
掲示板に同様の質問と回答が記載されています。まずはこちらをお試しいただき、問題があれば再度お問い合わせください。
https://ssl.monozukuri.org/mzplatform/forums/topic/整数と16進数の変換メールより転載/MZPlatformユーザー会キーマスター外部プログラム通信コンポーネントを使用すれば可能です。このコンポーネントについてはまだサンプルアプリを配布していませんので、添付のZIPファイルを展開したアプリを実行してお試しください。
添付のアプリで一番上のフィールドに、「explorer (開きたいフォルダのパス名)」と文字列を入力して起動ボタンを押すと、そのフォルダが開くと思います。
この動作がご希望の内容であれば、アプリをビルダーで開いて起動方法をご確認ください。
外部プログラム通信のその他の使い方については、この掲示板やFAQを「外部プログラム通信」で検索していただけると、情報が出てくると思います。添付ファイル:
MZPlatformユーザー会キーマスターサーバ側にMZプラットフォームをインストールする必要はありませんが、Tomcatが使用しているJava環境に対してJDBCドライバを適切にインストールする必要があります。
御社サーバ上のTomcatが使用しているJava環境につきましては、Tomcatの設定をご確認ください。使用しているJavaのバージョンによってはできない場合もありますが、Java8であれば「(インストール位置)/lib/ext/」にJDBCドライバをコピーしてTomcatを再起動するだけで良いと思います。
MZPlatformユーザー会キーマスター誤解があるようですが、回答した通り、幅を広げれば解決します。
フォントのマッピングについて、こちらでは把握しておりません。MZ側で何かをしているわけではありません。
MZPlatformユーザー会キーマスターご指摘の現象は、産総研でも同様に発生しています。
MZ側の不具合なのかLinux版Javaの問題なのかまだわかりませんが、テキストフィールド等のサイズを初期の自動設定にしていると、幅が不足するという問題です。自動設定の幅はフォントの幅で自動設定されているはずなので、フォントの情報取得に問題があるのかもしれません。
回避方法としては、画面編集で幅を手動で設定しておくとその幅で固定されますので、全体が表示されるように幅を設定すればよいと思います。
お試しいただけますでしょうか。
MZPlatformユーザー会キーマスターReadModeの設定は、初期値の0であれば送信が途切れたタイミングで内容が出力され、2であれば改行の時点で内容が出力されます。
Serial.println()を使用していれば、どちらも同じように動作しますが、printの場合は2だと出力されないと思います。本来はprintで0で良いのですが、スケッチの書き方やハードウェアの関係で出力されないことはあるようなので、printlnと2の組み合わせが安全です。この情報は特に文書として明記しておりません。Javadocに数字の意味について少し記述がある程度です。
処理完了イベント中に処理を記述して動作しないのは、ハードウェアやスケッチとの関係もありますので、こちらではわかりません。エラーメッセージが表示されたということでしょうか。基本的に、いろいろ試して動いた方法でお使いください。
MZPlatformユーザー会キーマスター伊予研究会様からコメントしていただいたように、上記のテスト用のスケッチに、文字列を出力する行を追加して、再度テストをしていただけますでしょうか。
文字列を出力する場合、特に理由がなければ、Serial.print(”Out”)よりSerial.println(“Out”)の方が良いと思います。
それでもMZ側に文字列が出力されない場合、シリアル通信コンポーネントの属性情報設定でReadModeを0から2に変更すると出力されるかもしれません。
MZPlatformユーザー会キーマスター最後の質問について先に回答します。コマンドと引数のファイル名はいずれもフルパス名かカレントディレクトリからの適切な相対パス名で指定する必要があります。
本題については、ここまでのご説明ではまだ問題の本質がわかりません。まずは、Arduino側のスケッチと回路を追加して、MZアプリからの文字列送信がArduino側で正しく読み込まれ、Arduino側から文字を送信しているかどうかをご確認ください。例えば、回路にLEDを追加して、Arduino側で処理が進んだらLEDを点灯して時間が経ったら消灯するようにするなどが考えられます。
上記が確認できましたら、Arduino側から文字を送信しているのにMZアプリでは受信されないという問題であるとわかりますし、点灯しなければArduino側の処理の問題となります。
MZPlatformユーザー会キーマスターダウンロードサイトで修正版のMZ Platform 3.6 Raspberry Pi版実行環境を公開しましたのでお知らせします。
MZPlatformユーザー会キーマスター現在ダウンロード可能なMZ Platform 3.6 Raspberry Pi版実行環境は、シリアル通信コンポーネント機能に不具合が含まれていることがわかりました。後日修正版を公開しますが、それまでにご自身で修正したい場合は、下記の作業をお願いします。
添付のZIPファイルを展開したJARファイルを、下記のフォルダに配置します。
(元のファイルは事前に名前を変えておけばあとで元に戻せます)
(MZインストール先)/MZPlatform/3.6/jars/rxtx/添付ファイル:
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