MZPlatformユーザー会

フォーラムへの返信

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  • 返信先: Java9での動作 #5150
    MZPlatformユーザー会
    キーマスター

    ご指摘の通り、Java9の仕様変更内容からすると現時点では動作しないと予想されますが、まだ検証できておりません。今年度中に検証してユーザの皆様に情報提供する予定です。それまで少々お待ちください。

    返信先: コンボボックスの値の取得について #5147
    MZPlatformユーザー会
    キーマスター

    コンボボックスには様々なデータ型のリストを設定することができまして、設定したデータそのものを取得するのが「項目を取得する」で、画面に表示された文字列を取得するのが「項目ラベルを取得する」になります。常に文字列を取得する方が一般的にわかりやすいので、「ラベル」の方をお使いください。

    また、SQL文に使う場合以外にも、コンボボックスにリストを設定する時点で文字列型データのリストにしておく方が良いです。例えば、日付型のデータのリストを渡してしまうと、自動で変換された表示文字列(ラベル)がとても長くなりますし、ラベルとして取得される文字列がSQL文に使えない文字列になってしまう場合があるからです。

    MZPlatformユーザー会
    キーマスター

    本掲示板の運用方法については前も書きましたが、やりたいことに対する実現方法は複数あり、すべてを回答することはできません。一方、今やりたいと書かれていること自体は、実現できないという回答になります。今できるとわかっていることの組み合わせで、やりたいことを考える方が良いと思います。

    今回のような内容であれば、テーブルの特定列をラベルとしてコンボボックスに設定し、その選択によってテーブルの特定列のセルを選択するのが妥当に思います。

    返信先: 確認ダイアログについて #5142
    MZPlatformユーザー会
    キーマスター

    正しくは、取得方法を「コンポーネント」として親となるフレーム等を指定するか、「固定値」として空のままにするかのどちらかです。

    返信先: 確認ダイアログについて #5139
    MZPlatformユーザー会
    キーマスター

    リンク先を確認しましたが、質問内容がわかりません。もう少し説明していただけますでしょうか。

    返信先: データベースへの追加について #5138
    MZPlatformユーザー会
    キーマスター

    その方法で問題ないと思います。最終的にMySQLが日付であることを認識できる文字列になっていればよいです。

    返信先: 確認ダイアログについて #5135
    MZPlatformユーザー会
    キーマスター

    番号だけですとどの内容か特定できないため、URLを張り付けていただけると助かります。

    返信先: データベースへの追加について #5133
    MZPlatformユーザー会
    キーマスター

    文字列格納変数の中で文字列に連結する際に、日付オブジェクト(Date)が文字列に自動変換されます。このとき、変換後の文字列は’Sun Apr 01 08:00:00 JST 2018’などのデフォルトの表現になってしまいます。この文字列表現は、MySQL側で日付データ(datetime)に変換できないので、エラーとなります。

    回避方法としては、MySQL側が日付データ(datetime)と解釈できる文字列表現に変換してから、文字列に連結する必要があります。その一例として、キューに入っているオブジェクトをカレンダーコンポーネントに設定して、それから指定する書式で文字列表現を取得し、連結する方法があります。その方法で修正したファイルを添付しますので、ご確認ください。

    添付ファイル:
    返信先: ボタンの名前 #5124
    MZPlatformユーザー会
    キーマスター

    一般的にはできませんが、下記のように入力すると可能な場合があります。
    入力したい文字列の前に半角で<html>と書き、1行目と2行目の文字列の間に半角で<br>と書くと、ボタンに表示される文字列が複数行になります。参考までにサンプルを添付します。

    添付ファイル:
    MZPlatformユーザー会
    キーマスター

    MZプラットフォームのメソッド起動は、イベント番号設定のメニューから、発生したイベント番号に応じた起動を指定することができます。常に起動する場合は「定常起動」で、これが通常の状態です。逆に、常に起動しない状態に設定することができ、その設定のとき「起動しない」と表示されます。

    先日お送りしたMZアプリケーションは、インストールに含まれるチュートリアルのMZアプリケーションを修正したものです。元のファイルは、インストールフォルダのAP_DATA>Tutorialの中にあります。修正版で「起動しない」にしているものは、元のMZアプリケーションに含まれていたメソッド起動で、今回のご質問への回答のために別メソッドを起動するため不要になった部分です。削除しても動作は同じですが、違いを明確にするために残してあります。一般的なソフトウェア開発でソースコードの一部分をコメントアウトして残しておくことと同様とお考え下さい。

    この掲示板の機能は最近数年間で導入したもので、それ以前はすべてメールでご質問をお受けしておりました。メールで届いた過去の質問およびそれに対する回答をまとめたものがFAQになります。FAQは古い内容も多く含まれているため、全部を見る必要はありませんが、キーワードで全文検索をしてみて参考になるものがあればお読みください。また、現在の掲示板でもキーワード検索ができますので、書き込む前に同じ質問がないかだけご確認いただければ助かります。

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