MZPlatformユーザー会

作成した返信

10 件の投稿を閲覧中 - 631 ~ 640 件(全 767 件)
  • 著者
    投稿
  • 返信先: 散布図のスクロールバーを動かすメソッド #4908
    MZPlatformユーザー会
    サイト管理者

    散布図については、重ね合わせ系列グラフのようなスクロールバーが表示されません。表示範囲の調整は、X軸とY軸に関する最小値・最大値の指定で行います。スクロールバーのような操作をしたい場合は、スライダーを用いると一応可能です。参考までにそのサンプルを添付します。

    返信先: テーブルの選択方法 #4904
    MZPlatformユーザー会
    サイト管理者

    対象となるセルの位置が固定であれば、添付のように列位置と行位置の判定後に、選択方法の変更を実行すれば可能と思います。また、添付では起動しない状態にしてありますが、セルの背景色などで判定することも可能です。

    選択方法の変更は、テーブルの日本語化されていないメソッドでsetRowSelectionAllowed(true)とsetColumnSelectionAllowed(false)を実行すると行選択に、setRowSelectionAllowed(true)とsetColumnSelectionAllowed(true)を実行するとセル選択になります。

    なお、行選択の状態で、対象となるセルの行がすでに選択状態の場合、そのセルを選択してもデータ選択イベントが発生しませんのでご注意ください。

    返信先: スケジュール管理ソフトの作成について #4899
    MZPlatformユーザー会
    サイト管理者

    2回目の回答で書いたように、情報を何かに保存して、その情報をもとに表示を更新する処理を定義してください。これ以上の具体的な実現方法はお答えしかねますので、回り道でもチュートリアルやサンプルをご覧いただき、使えそうな方法をご自身でお探しください。

    返信先: スケジュール管理ソフトの作成について #4897
    MZPlatformユーザー会
    サイト管理者

    Excelファイルを使用する場合は、インストールされたサンプルの中に「Excelファイルアクセス」がありますので、その中で使用しているコンポーネントを用いてファイルの入出力は可能です。

    しかし、単純に日付と文字列の組み合わせを扱うのであれば、CSVファイルをお勧めします。こちらもサンプルに「CSV入出力」がありますのでご覧ください。

    CSVファイルを読み込むとテーブルデータが得られます。Excelファイルを読み込む場合も同じようなテーブルデータを作成します。

    例えば、表示しようとしている年月に関して、対象とする年月日をテーブルデータから探して、その文字列を表示するということが考えられます。

    MZPlatformユーザー会
    サイト管理者

    残念ながら、この形式の組み合わせはできません。「系列グラフ」では、各系列ごとに各項目のデータが1つだけに限定されます。

    返信先: スケジュール管理ソフトの作成について #4890
    MZPlatformユーザー会
    サイト管理者

    おそらく入力した情報を直接テキストフィールドに書き込んでいると想像しますが、ご希望の処理を実現するためには入力した情報を一度何かに格納して、その情報全体に対して表示年月日に合わせて画面を更新するように処理を作成する必要があります。情報を格納する何かについては、例えば日付と内容を組にしたテーブルデータが挙げられます。また、実用上はMZアプリがメモリ上で扱っているデータをCSVファイルやDBに保存するなどの処理が必要となります。いずれにしろ、年月日と連動して予定を表示することは可能です。

    返信先: スケジュール管理ソフトの作成について #4887
    MZPlatformユーザー会
    サイト管理者

    MZの「カレンダー」コンポーネントは、日時の計算を実施する部品になります。一方、日時を画面で選択する場合は、「日時選択」ダイアログコンポーネントを用いますが、こちらはカスタマイズの機能が限られており、表示を自由に変更することはできません。

    ご希望のような表示を実現するためには、壁掛けカレンダーと同様の表示となるように「ラベル」や「テキストエリア」を適切に並べて配置し、計算は「カレンダー」コンポーネントを用いれば実現可能とは思いますが、かなり難易度は高そうです。参考までに、「日時選択」の機能をコンポーネントの組み合わせで実現してカスタマイズ可能にしたサンプルを添付します。添付のZIPファイルを展開してMZAXファイルをビルダーで開いてご確認ください。

    なお、現在はGoogleカレンダーとの連携機能がございません。

    添付ファイル:
    MZPlatformユーザー会
    サイト管理者

    フレームを表示した直後に、対象となるテーブルのメソッド「選択セルに入力フォーカスを設定する()」を起動してみてください。選択セルがなければ、EnterキーやTabキーを押すと左上からフォーカスが移動を開始します。開始位置を指定したければ、上記のメソッドの前に「選択行を指定する(int,int)」と「選択列を指定する(int,int)」を呼び出していただく感じになります。以上でご希望の処理になるかご確認いただけますでしょうか。

    MZPlatformユーザー会
    サイト管理者

    たいへん恐縮ですが、新たにご質問をする場合は新規トピックの作成をお願いします。

    返信先: Excelデータベースエラーについて #4878
    MZPlatformユーザー会
    サイト管理者

    たいへん恐縮ですが、ご質問をする際にはご自身がどのような操作を実施して、その結果どのような問題が生じたかを具体的かつ簡潔にお書きいただかないと、お答えすることができません。

    現在の文面からすると、エクセルを編集して保存しただけであれば、MZとは無関係な問題とも受け取れます。

10 件の投稿を閲覧中 - 631 ~ 640 件(全 767 件)