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MZPlatformユーザー会キーマスター
確かに、スクリプト実行でソースコードを書いた方が良さそうです。ただ、文字列にして頭に0を付ける方法は、やはりなんとか挿入するしかないと思います。MZのフィールドでは二進数の表示機能はありません。
MZPlatformユーザー会キーマスターご指摘ありがとうございます。過去に修正した内容の修正漏れのようです。
https://ssl.monozukuri.org/mzplatform/forums/topic/faqのリンクについて/修正作業は完了しましたが、まだリンク不正があるかもしれません。
お手数ですが、「http://www.monozukuri.org/…」または「https://www.monozukuri.org/…」のリンクでエラーが発生した際には、
アドレスバーから「https://ssl.monozukuri.org/…」に修正してご覧いただけますようお願いします。- この返信は5年、 8ヶ月前にMZPlatformユーザー会が編集しました。
MZPlatformユーザー会キーマスターMZでは、ビット演算の簡単な方法は特に提供しておりません。過去に同様の質問がありましたので、下記リンク先をご参照ください。
https://ssl.monozukuri.org/mzplatform/forums/topic/整数のビット操作/ビット演算で実現したい処理が、もし他の方法でも実現できるようであれば、代替案をご検討いただければと思います。
MZPlatformユーザー会キーマスター残念ながら、チェックボックスグループは全体の選択状態をリストとして取得することしかできません。選択前後のリストを比較するなどの工夫が必要となります。
MZPlatformユーザー会キーマスターご報告いただきありがとうございます。こちらも調査いたします。
MZPlatformユーザー会キーマスターRaspberry Pi版のReadMe.txt通りに作業していただいたということでしょうか。おそらくハードの違いは関係ないと思いますが、OSのバージョンが異なれば違う部分があるかもしれません。
文章を拝見する限りでは、JDBCドライバのインストール方法がReadMe.txtの記述と違う感じがします。MySQLのサイトからダウンロードするのではなく、Raspberry Piの設定メニューのソフトウェアの追加から検索して、JDBC driver for MySQL libmysql-javaをインストールした後、所定の場所にコピーします。
個人的にはサイトからダウンロードしても一緒という認識なので、これでも問題は解決しないかもしれません。サイトからダウンロードするなら、5系最新の5.1.48の方が良いと思いますが、これでも結果は同じということですね。なお、JARファイルの名前でbinありとなしは、たぶん同じものと思います。
最後に、エラーメッセージの意味ですが、クライアント(Raspberry Pi)から見ると接続ができているはずなのにサーバからの通信がないという状況で、サーバ側で何らかの理由により通信を切断している可能性があります。そのため、サーバ側(MySQL)のログファイルを読むと何か理由がわかるかもしれません。
MZPlatformユーザー会キーマスター文字列格納変数で置換するのは良いですが、そのときに指定する置換後の文字列に日時データを直接指定するとそのような問題が発生します。
日付入力フィールドに使いたい日時が表示されているのであれば、例えば日付入力フィールドのメソッド「表示されている文字列を取得する()」を起動し、その結果を置換後の文字列として指定すればできると思いますので、お試しください。
MZPlatformユーザー会キーマスター日時のデータをそのままテキストフィールドに表示させますと、「Tue Dec 23 19:00:00 JST 2019」のような文字列に変換されてしまいます。特に理由がなければ、テキストフィールドではなく日付入力フィールドをお使いください。日時データの表示方法をメニューから指定できます。
また、日時の演算にはカレンダーコンポーネントを用います。使い方はサンプルアプリに含まれる「カレンダー.mzax」をご覧ください。
MZPlatformユーザー会キーマスター残念ながら、現在のところガントチャートのタスクに枠線は付けられません。
同じ色で境目を認識する方法の一つとしては、タスクの透明度を半分ぐらいに設定してみてはいかがでしょうか。重なっているときは境目が認識できると思います。ただし、この方法では2つのタスクの終了と開始の日時が一致しているとやはり認識できない問題が残ります。
MZPlatformユーザー会キーマスター残念ながら、現在のところグラフコンポーネントの標準機能では提供しておりません。
一方、例えば下記のように多少の手間をかけていただけると、一応可能です。
1)画面に表示しない「パネル」コンポーネントを追加します。
2)アプリケーション起動時など適当な場所に起動メソッドを3つ追加します。
2-1)パネルの起動メソッド「setBorder(Border)」を「固定値:null」で実行
2-2)パネルの起動メソッド「getBorder()」を実行
2-3)枠線を消したいグラフの起動メソッド「setBorder(Border)」を「メソッド処理結果:getBorder」で実行
3)2)を一度実行したら起動メソッドとパネルを削除してアプリケーションを保存します。パネル等は枠を設定メニューから「空枠」に指定することができ、同様にsetBorderでnullを指定すると空枠にすることができます。その空枠のオブジェクトを取得して、グラフのsetBorderで指定するとグラフも空枠にすることが可能です。
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