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MZPlatformユーザー会キーマスター
円グラフの円の半径の最大値は、メソッドや属性で指定した時点での円グラフコンポーネントのサイズに応じて変わります。
こちらで試した限りでは、初期サイズで半径175が上限となるようなので、200が上限であればどこかで指定して初期サイズから変更していますでしょうか。
また、半径を指定した時点ではエラーなく反映されて、その後アプリを再起動したときにエラーが出るという症状は再現できませんでした。通常は、自動的に描画可能な半径の最大値に自動で変更されると思いますが、何か特別な処理をしているでしょうか。
もし再現可能なサンプルのMZアプリを作成してこの掲示板に添付(ZIPファイルとして)していただければ、こちらでも確認してみます。
MZPlatformユーザー会キーマスター現時点ではまだ断言できませんが、おそらく実現できるのではないかと思います。
しかし、MZサーブレットでWebアプリを作成するのが結構難しいのと、産総研ではご希望のようなWebアプリを実際に作成したことがないため、この掲示板だけでやりとりするのは難しいかもしれません。やり方を検討しますので、少々お待ちください。
MZPlatformユーザー会キーマスター折れ線グラフのデータラベルの表示有無の設定にはsetChartLabelVisible(boolean visible) をご使用ください.
全メソッドの機能と引数の意味を調べるには,MZ Platform Javadocをご覧ください.
インストール時にスタートメニューに設定される「ドキュメントインデックス」から「コンポーネントリファレンス」を表示させます.次に左のリストから該当コンポーネントをクリックします.この時点で,日本語名が設定されているメソッドは表示されます.さらに表示させたい場合には「クラス名」に表示されているJavaクラスのリンクをクリックします.該当コンポーネントのJavadocの画面となりますので,そこでメソッドをご確認ください.場合によりまして上位クラスのメソッドもご確認ください.MZPlatformユーザー会キーマスターFAQ内のリンク不正につきまして修正を完了いたしました.修正間違い等があるかもしれません.もしお気づきの点がございましたら,ご連絡いただけると幸いに存じます.この度はありがとうございました.
MZPlatformユーザー会キーマスターご指摘くださいまして有難うございます.現在対応を行っておりますが,まだ多くのページでリンクの不正がございます.修正が必要なページが多数となっておりますため,修正完了まで時間を要します.修正完了まで,「http://www.monozukuri.org/…」または「https://www.monozukuri.org/…」のリンクでエラーが発生した際には
アドレスバーから「https://ssl.monozukuri.org/…」に修正し,ご覧くださいますようお願い申し上げます.MZPlatformユーザー会キーマスター誤り部分を探すためには、デバッガを使います。デバッガの使い方は、付属の「デバッガ操作説明書」をご覧ください。ご連絡頂いたエラーの場合、[参照]ボタン接続先のメソッドにブレークポイントを設定してデバッガを実行するのがよろしいかと存じます。
なお、エラーメッセージから判断すると、[ラベル](ID:20-7, KEY:SQL定型文)のテキストに誤りがあることが考えられます。購買管理アプリケーション作成チュートリアル75ページに記載されている通りにテキストが設定されているかどうか、今一度お確かめください。スペルミスや全角文字の使用といった誤りが多いようです。
MZPlatformユーザー会キーマスターたいへん恐縮ですが、ビルダー画面を印刷する方法としては、その機能しかありません。機能の制限はご指摘の通りで、長い画像を印刷することができず、メソッドの中身も出力されません。
MZPlatformユーザー会キーマスター工程能力指数CPKを、直接求めるためのコンポーネントは提供しておりません。
もし計算式を使った計算処理を自作する場合は、関数電卓コンポーネントが使えるかもしれません。MZのインストール時に含まれるAP_DATA\Sampleフォルダにサンプルアプリケーションが含まれていますので、必要に応じてお試しください。
MZPlatformユーザー会キーマスターテーブルの列名出力の有無は、CSV出力コンポーネントの属性情報設定画面で、「HeaderEnabled」をtrue/falseに設定することで変更できます。
MZPlatformユーザー会キーマスター帳票要素のIDは、少々わかりにくいので恐縮です。
2回ほど前の回答で書きましたが、ビルダーで帳票編集画面を開き、帳票要素を選択すると、レイアウト画面の選択要素の左上に数字が出ます。これが帳票要素のインデックスになります。
テーブル要素のIDは範囲外にはみ出していて見えないので、少しずらすと見えます。 -
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