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MZPlatformユーザー会キーマスター
「前回まで」のところの質問が理解できませんので、回答できません。
「復元について」は、そもそもコマンドの内容が違うようです。
まずはそれぞれで生成されたファイルの内容を比較してみてください。こちらでは確認できません。MZPlatformユーザー会キーマスターMZでJavaのヒープ領域を増やすためには、インストールフォルダ内etcフォルダのPlatform.iniを編集して、MaxHeapSize=2048mなどに変更して実行します。
しかし、32ビット版はJavaの制限でヒープサイズが1GB程度しか使えないので、実質変わりません。ヒープ領域を増やしたい場合は、64ビット版をお使いください。もちろん、PC側の実メモリの空きが充分にあることが必要です。
MZPlatformユーザー会キーマスターコンポーネントの組み合わせで実現可能です。
添付は、コンポーネント格納変数で画面の画像を取得して、画像格納変数でクリップボードにコピーする例です。コピーした後は、Excel等でメニューやショートカットから貼り付け操作を実行すれば、画像が直接貼り付けられます。
MZPlatformユーザー会キーマスター実はフレームのサイズ変更があまり簡単ではありません。
添付のように、寸法(Dimension)を作成してサイズを指定する「setPreferredSize(Dimension)」と「pack()」の組み合わせでサイズが変わります。同様に、他のコンポーネントも「setPreferredSize(Dimension)」でサイズを指定する必要があります。MZPlatformユーザー会キーマスター新規作成する場合は、前述のビルダー操作説明書に記述されているように、上部のメニューから「ファイル>新規作成>Webアプリケーション」を選択します。
MZPlatformユーザー会キーマスター確かに、テーブルの列名を取得するメソッドが日本語化されていませんでした。
起動メソッドのプルダウンリストにそれらしい日本語のメソッドが見つからない場合、プルダウンの右側にあるチェックボックスで「全メソッド対象」にチェックしていただき、英語表記の中から探すと見つかる場合があります。
列名を取得するメソッドは、「getColumnName(int)」です。0から始まる列位置を引数に指定して列名を文字列として取得します。他のメソッドも同様に、「get」が「取得する」で「set」が「設定する」で、あとは英単語から類推してみてください。
MZPlatformユーザー会キーマスターご指摘の通り、Webアプリケーション開発機能に特化した説明資料は特に含まれておりません。ビルダー操作説明書のP.121「Webアプリケーションの構築」に簡単な説明が含まれている程度です。
一般ユーザが使うにはかなりハードルが高い機能なので、あまり積極的に宣伝はしておりませんが、現状でもお使いいただくことは可能です。
MZダウンロードサイトで「MZ Platform Servlet」のZIPファイルをダウンロードして展開していただくと、「ReadMe.txt」に使い方について最小限の説明がありますのでご覧ください。
なお、この機能を使用してWebアプリケーションを動作させるためには、「Webアプリケーション」、「サーブレット」、「Tomcat」など、いくつかの知識があることが前提となっております。これらについては、掲示板ではお答えできませんので、一般の書籍やインターネット検索等でお調べいただくことになりますがご容赦ください。
MZPlatformユーザー会キーマスタースマホの各OS(AndroidやiOS)を対象としたいわゆるネイティブアプリの作成機能はありません。
一方、スマホに限らずWebブラウザで実行するようなWebアプリケーションの開発機能はありますので、必要に応じてお試しください。
MZPlatformユーザー会キーマスター結果として原因はテーブルでしたが、同じ問題に直面した方に参考になる情報となりますので、このまま掲載させていただきます。
MZPlatformユーザー会キーマスター現状は、デバッガを用いてもどこでファイルサイズが大きくなっているか調べることができません。下記の情報から不要なデータを削除するようにしていただくしかありません。気になる点があれば、お気軽にご質問ください。
まずは、保存されたMZAXファイルとMZASファイルでどの程度ファイルサイズに差が出ているか、ご確認いただけますでしょうか。
また、MZのコンポーネントのうち、画面表示部品に含まれるものの多くは、何もしなければデータが保存されるようになっています。その一例として、データベースから検索して得られた巨大なテーブルデータを画面に表示してクリアしないと、それがそのままファイルに保存されます。同じことがグラフやガントチャートにもあてはまります。アプリの終了時にこのような不要なデータをすべて削除する処理を作るように心がける必要があります。
他によくある例として、イメージビューワーで表示する画像のデータ量が多くてアプリのファイルサイズが大きくなることがあります。会社のロゴを表示するなど、サイズが小さい場合は良いのですが、大きい画像はアプリ内に保存しないような工夫が必要になることがあります。
画面表示部品以外でデータが残ってしまう代表としては、テーブルサブセットフィルタが挙げられます。データベースから検索したりCSVファイルから得られたテーブルを設定して部分テーブルを取得した後に、確実にデータをクリアしないと、ファイルに出力されてしまいます。
逆に、すべての変数コンポーネントはデータが保存されないようになっているので、これは確認しなくて大丈夫です。
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