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MZPlatformユーザー会サイト管理者
CSVファイルを読み込んでガントチャートを表示する場合、CSVファイルを読み込んでテーブルに設定して、その後にガントチャート用のテーブルに変換してからガントチャートに設定します。まずはこの手順で処理を作成してみてください。
CSVファイルからの読み込みはサンプルのCSV入出力をご覧ください。テーブルからの変換は基本的に派遣管理そのままで大丈夫です。CSVファイルの内容が元のテーブルと異なる構成であれば何らかの操作が必要となりますが、まずはExcel等を用いた手作業でCSVファイルの構成を派遣管理のテーブルに合わせて、それで動作することを確認してから、テーブル構成の操作についてご質問ください。
MZPlatformユーザー会サイト管理者以下の手順でスクロールさせることが可能です。
(1) ガントチャートのバー(タスク)をマウス操作したときに、ガントチャートの「getTaskStart(int,int)」、「getTaskEnd(int,int)」により、操作したタスク(選択したタスク)の開始日時、終了日時を取得。
(2) タスク開始日時<ガントチャート表示開始日時であれば、ガントチャートの表示開始日時をタスク開始日時に設定。
(3) ガントチャート表示終了日時(表示開始日時+表示期間)<タスク終了日時であれば、ガントチャートの表示開始日時を(タスク終了日時-表示期間)に設定。ご参考までにサンプルを用意しましたので、ご覧ください。なお、サンプルでは、(3)での計算回数を減らすため、「表示開始日時<(タスク終了日時-表示期間)」の判定を行っています。
添付ファイル:
MZPlatformユーザー会サイト管理者テーブルに記入した数値を取り出して計算に使うことは可能です。以下の方法が比較的簡単かと存じます。
(1) 表からIDを検索したタイミングで数値を取得
(2) 取得した数値を整数格納変数あるいは実数格納変数へ設定
(3) 現在は固定値で数字を書き込んでいる引数を、メソッド戻り値に変更し、(2)で使った格納変数の「数値を取得する」を指定今回の件と直接関係するものではありませんが、任意の数式に数値を代入して計算するためのコンポーネントとして「関数電卓」がございます。サンプルを収録しておりますので、ご参考までにご覧いただければと存じます。
MZPlatformユーザー会サイト管理者文字列を改行で区切ってリストにするには、文字列格納変数の「部分文字列のリストを取得する(正規表現による分割)(String)」メソッドが便利です。テキストエリアから取得した文字列を文字列格納変数に設定し、引数を固定値「\n」としてこのメソッドを実行してください。(「\n」は改行文字の正規表現です。)
同様のメソッドとして「部分文字列のリストを取得する(文字列による分割)(String)」がございます。こちらと間違えないようにお気を付けください。
MZPlatformユーザー会サイト管理者テキストファイル入力のメソッド「read(String,String)」で文字コード名を指定して読み込むという対処法で良いと思いますが、文字コード名の指定は固定値で「ASCII」、「EUC_JP」、「UTF8」等になります。詳細はJavadocをご覧ください。
file:///C:/MZPlatform/3.6/docs/javadoc/jp/go/aist/dmrc/platform/beans/io/PFTextFileReader.html#read-java.lang.String-java.lang.String-
正しい文字コードを指定すれば成功すると思いますが、もしうまくいかない場合はファイルの一部でも添付していただければこちらでも分析できますので、ご検討ください。
なお、ご指摘のように文字コード名の指定に誤りがあった際のエラー表示も「ファイルがみつかりません」となっているようです。こちらは今後修正を検討します。
MZPlatformユーザー会サイト管理者データソース「てすと」をいったん削除し、改めてチュートリアル4ページの手順に従い、名称も「dispatch」として、データソースの登録をやり直してください。データソース名などに日本語を使うと、予測できないエラーが発生することがあります。チュートリアルの中で、英数字で記載している部分を日本語で置き換えることは避けてください。
MZPlatformユーザー会サイト管理者データソースが正しく登録されていない可能性があります。以下の手順に従い、付属のサンプルアプリケーションを用いて、動作を確認してください。
(1) アプリケーションビルダーを起動
(2) AP_DATA\Tutorial\エクセル連携導入(派遣管理)-1.mzaxをロード
(3) 実行し、[接続]ボタンをクリック同じエラーが出る場合には、データソースが正しく登録されていないと考えられます。
チュートリアル4ページの手順に従って「ODBCデータソースアドミニストレータ」を起動し、「dispatch」が登録されているかどうかご確認ください。(添付ファイル)正常に動作する場合には、原因は他にあることになります。エラーメッセージの他、その後ろのテキストフィールドも見えるように画面のコピーを取ってお送りくださいますようお願いします。
添付ファイル:
MZPlatformユーザー会サイト管理者以下の2点をご確認ください。
(1) <ドライバ>テキストフィールドの文字列が、「sun.jdbc.odbc.JdbcOdbcDriver」であること(昨日頂いた図では、隠れていた部分です)
(2) データベースアクセスの「データベースに接続する(String,String,String,String)」の内容が、チュートリアル13ページの通りになっていることなお、現在のエラーが解消された場合でも、64bit版では正常に動作しない可能性があります。エクセル連携導入(派遣管理)-2のエラーについてに説明がございますので、合わせてご覧ください。
MZPlatformユーザー会サイト管理者エラー画面のご送付ありがとうございます。エクセル連携導入チュートリアルのどこまで進められてエラーが発生したのか、お知らせ頂けないでしょうか。そのページ番号と、MZ Platformのバージョンを合わせてお知らせください。
MZPlatformユーザー会サイト管理者これだけの情報では判断できません。恐れ入りますが、チュートリアルに記載のどの操作を行ったときにどのようなエラーが発生したのか、表示されたエラーメッセージと合わせてお知らせ頂けないでしょうか。
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