MZPlatformユーザー会

フォーラムへの返信

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  • MZPlatformユーザー会
    キーマスター

    残念ながら、現在のシリアル通信コンポーネントには、4バイトデータから実数への変換機能はありません。

    現状での対処方法としては、スクリプト実行コンポーネントを用いてJavaソースコードで処理を作成する方法がありまして、その例をサンプルとして作成しましたので、添付のZIPファイルを展開してご確認ください。

    添付ファイル:
    返信先: PmMethodFailedException #6241
    MZPlatformユーザー会
    キーマスター

    ご報告ありがとうございます。サーバの更新で発生する問題は事例が少ないため、貴重な情報共有でした。MySQL8につきましても、JDBCドライバを適切に更新し、TimeZoneを設定すると接続に成功するということがわかり、参考になります。今後も何かありましたら、掲示板で積極的に情報共有をしていただけると助かります。

    返信先: PmMethodFailedException #6239
    MZPlatformユーザー会
    キーマスター

    ログ添付ありがとうございます。

    ログを読みますと、アプリケーション開始イベントに接続された一つのサブルーチンAの処理を呼び出して、そのサブルーチンAのアクションイベントに接続された別のサブルーチンBの処理を呼び出していて、そのサブルーチンBのアクションイベントに接続された起動メソッドでエラーが発生しています。

    エラー発生個所は、データベースアクセスの起動メソッド「データベースに接続する」です。出力されているメッセージは下記になります。
    java.lang.Exception: Could not create connection to database server.

    データベースに接続できないというエラーですが、少し試した程度では同じエラーが再現できませんでした。こちらではまだMySQL8での動作確認が完了しておらず、ご迷惑をおかけします。

    PCごとに違うということから考えますと、例えば、ネットワーク接続状態が他のPCと同じかどうか、JDBCドライバが正しく配置されているか、PCの管理者アカウントで実行して変わるか、等の調査方法が考えられます。
    いろいろとお試しいただき、また状況をお知らせいただけますでしょうか。

    返信先: PmMethodFailedException #6235
    MZPlatformユーザー会
    キーマスター

    もう少し詳細なエラーメッセージを教えていただければ、参考になりますのでお願いできますでしょうか。
    具体的には、PFMethodFailedExceptionの次に何と書かれているかを書いていただけると助かります。

    また、実行時にログファイルが出力されていると思いますので、そのファイルをZIPファイルにしてこちらに添付していただいても良いです。ログファイルは、標準であれば下記の場所に出力されていると思います。
    C:\MZPlatform\3.6\log

    返信先: (ご報告)JDBC接続エラーについて #6232
    MZPlatformユーザー会
    キーマスター

    ご報告いただきまして、ありがとうございます。
    MySQL8系に対する接続につきましては、同様の対応で回避できると他の会員からも報告を受けております。こちらでドキュメントが更新できていないためご迷惑をおかけしますが、引き続き掲示板で積極的に情報共有していただけると助かります。

    返信先: 印刷プレビューについて #6226
    MZPlatformユーザー会
    キーマスター

    ご質問内容の確認ですが、帳票に含まれるテーブル要素の各列の幅をテーブル格納変数に入れたいということでしょうか。

    テーブル格納変数には、各列の幅を入れる機能がありません。理由としては、テーブル格納変数はテーブル形式のデータを入れてその内容を編集する用途であり、列幅はテーブルの表示に関するデータだからです。

    もし帳票要素から表示に関するデータも含めて取り出して扱いたい場合は、画面のテーブルコンポーネントをお使いください。これを画面に表示せず、列幅を含めたデータを保持して処理することができると思います。

    もしくは、列幅を保持するリスト格納変数を追加して、リストデータとして管理する方法も考えられます。

    返信先: エクセル連携導入について #6213
    MZPlatformユーザー会
    キーマスター

    Excel連携機能と呼んでいるものは「JDBC-ODBCブリッジ」と言いまして、最新のJavaからはすでに削除されていますため、MZプラットフォームの標準機能としては今後利用することができなくなります。JDBC-ODBCブリッジ機能を有するライブラリを購入すると利用できるかもしれません。

    ところで、解決策をお試しいただいたようですが、前提が確認できておりません。

    MZ Platform 3.6は32ビット版を使用しているでしょうか。32ビットと64ビットが混在しているとつながらない事例が多いようです。すべて32ビットにしてもつながらない場合は、32ビットのODBCが動作していないことが考えられますが、これ以上はこちらも経験があるわけではないので、調査に時間が必要となります。

    返信先: エクセル連携導入について #6211
    MZPlatformユーザー会
    キーマスター

    おそらく過去の質問と同じ状況だと思いますので、下記リンク先の内容をご確認いただけますでしょうか。解決できない場合は再度お問い合わせください。

    https://ssl.monozukuri.org/mzplatform/forums/topic/エクセル連携導入%ef%bc%88派遣管理%ef%bc%89-%ef%bc%92のエラーについ/

    なお、既存のExcelファイルを開く用途であれば、Excelファイルアクセスコンポーネントの方が良いので、そちらもご検討ください。Excel連携の機能は今後使えなくなる予定です。

    返信先: 印刷プレビューについて #6189
    MZPlatformユーザー会
    キーマスター

    確かに、印刷プレビュー画面で編集可の状態にしている場合、テーブルの列幅が変更できて、もし変更すれば次回印刷時に変更後の列幅で表示されることになります。

    残念ながら、印刷プレビュー画面表示中に、列幅を戻すような機能はありません。対処方法の一つとして、列幅が変更できる状態で常に列幅の初期値を設定してからプレビュー画面を表示することは可能です。帳票のサンプルを修正してテーブル列幅の初期値を設定する処理を追加したMZアプリのZIPファイルを添付しますので、ご参照ください。

    帳票コンポーネントのメソッド「setEditPaperElement(int)」でメソッドによる編集対象をIDで指定して、それから「setEditTableElementColumnWidth(int,float)」で列位置と列幅を必要な数だけ指定すればそのような処理が実現できます。

    指定する帳票要素のIDは、帳票編集画面で左側のツリー表示で上から0,1,2…の順の数字で、右側の画面で選択するとコンポーネントの左上にその番号が表示されます。
    列幅は一つずつ指定して実行してみて、適切な値を調整することになります。

    添付ファイル:
    返信先: テーブル列の最大値について #6177
    MZPlatformユーザー会
    キーマスター

    テーブルから列データをリスト形式で取得して、「基本統計処理(数値)」コンポーネントを使うと良いと思います。これはコンポーネント追加メニューの「処理部品>統計」に含まれています。渡した列データの型が数値でも文字列でも、数値に変換して無効な値は無視して計算してくれます。

    基本統計処理(数値)コンポーネントの使い方は、「集計対象データを設定する(PFObjectList)」でデータを設定し、その後で必要なメソッドを呼び出します。ここでは「最大値を取得する()」と「最小値を取得する()」になります。

    他への回答でその流れがわかるサンプルを添付してありますので、必要に応じて下記リンク先をご覧ください。
    https://ssl.monozukuri.org/mzplatform/forums/topic/加算コンポーネントについて/#post-6023

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